書道塾

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〜心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋〜【真浄院書芸教室】 2023.12.9 開催教室風景

心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋【真浄院書芸教室】 、2023.12.9 開催の教室風景です。 今月もまた、おかげさまで、すばらしい交感のひと時となりました。 参加してくれた子供たち、親御さん、大人のみなさんに感謝です^_^ 潜在意識から生まれる心身の自然な動きと、そこから立ち現れる筆線による交感の様子を、どうぞご覧ください。
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⭐️12月9日(土)真浄院書芸教室〜年末に書芸を通して自分と向き合い、心穏やかに新年を迎える〜

みなさん、こんにちは 真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)のご案内チラシを刷新しました。どうぞ画像をご参照ください。 年末の慌ただしい時期だからこそ、書を通して自分と向き合い、心を解きほぐし、心穏やかに新年を迎えませんか? 12月の開催日は9日(土)、子供の部は13時から、大人の部15時からとなります。
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〜老若男女が集い、共に学ぶ、現代の寺子屋〜【真浄院書芸教室】 2023.11.11 開催クラス風景

書芸術を通した解放と交感の場【真浄院書芸教室】 2023.11.11 開催クラスの風景です。 今月は、十日町市はもとより、三条市、小千谷市、上越市からも、雨模様の中ご参加いただき、おかげさまで、またすばらしい交感の時となりました。 2歳児のお子さんが、お母さんと一緒に参加。大きな紙が真っ黒になるまで書き続けていました。
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渋谷書芸教室(ARC-TOKYO)、2023.11.18(土)開催クラスのご案内

みなさん、こんにちは。 以下、11月18日(土)開催予定の渋谷書芸教室(ARC-TOKYO)のご案内となります。 日時:11月18日(土)16:00-18:30   会場:渋谷スペース 302号室(JR渋谷駅より徒歩3分) 今月は主幹の書芸家、平野壯弦による書芸にまつわる四方山レクチャーに続き、自然から得たインスピレーションで文字書や筆線アートを制作する実習を行います。 墨の濃淡の表現技法(初歩から高度なテクニック)についての実習も行う予定です。 芸術の秋、どうぞみなさん、筆墨に親しみにいらしてください``
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イメージを書き表す〜2023.10月ARC-TOKYOから〜

その昔、日本の書壇の大ボスが、「花を花らしく、鳥を鳥らしく書くのが書道ではない。」と言いました。書道の本質はそこではないと。 なるほど、伝統的な書法にのっとって立派に文字書を書くことが書道であるならば、その通りでしょう。 ただ思い出してほしいのは、漢字の起源が象形文字にあり、現行の多くの漢字も、象形性を有しているということです。
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2023.10月の真浄院書芸教室風景

みなさん、こんにちは。だいぶ寒くなってきましたね。 以下、2023.10月の真浄院書芸教室の模様です。 いきなり足でいったぁ〜〜〜‼️ 【大人の部】 は、小千谷市、見附市と、遠路からご参加いただきました。 筆を持つのは高校生以来という初参加の方が、正しい筆の持ち方と運筆法を教えただけで・・・
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〜仏性と出会う〜 7月の真浄院書芸教室:7歳、5歳、3歳の三姉妹が、書芸の真髄を体現

7歳、5歳、3歳の三姉妹が、書芸の真髄を体現するかのような、驚きの書き振りを見せてくれました。 真浄院書芸教室は、書を通して心を解き放ち、共に表し感じ合う中で、人々を育んでいく場です。 書道の経験不問。手ぶらでOK。お茶のみがてら、どうぞお気軽にご参加ください。
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アートとデザインの狭間に考える/ 筆線アートと名刺の書 〜5月のARC-TOKYO風景から〜

このように、ARC-TOKYOは主に、 1. 講師による講和、デモンストレーション 2. 課題による制作実習〜観賞会 3. 自由制作〜観賞会 といった流れで進めております。 お手本を見て書くことにとどまらぬ、自由な書、自身の心や魂を表す芸術としての書に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
SOGENブログ

AI時代を拓く、書芸アートワーク IN いちかわ未来の学校

いかに世の中がAIによって効率化、自動化されようとも、人々が感応し合い、響き合うことが、ますます大切になっていくことでしょう。逆にそれを忘れてしまったら、人間の心や魂は死んで、ロボットのようになってしまいます。 AIも及ばぬ人間性を顕在化させ、人間同士の感応と響き合いを生み出すアート、【書芸】の輪を世界に!  引き続き、ご支援よろしくお願いします。
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渋谷で開催中の書芸教室『ARC-TOKYO』〜参加者の声〜

感想ありがとうございます。 ARC-TOKYOの主役は、みなさん、お一人お一人です。 今後とも、書芸術を通した解放と交感の場として、みなさんの成長の一助となるべく努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 お習字や書道ではない、芸術としての書、【書芸】にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
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