デザイン

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ブランドロゴを揮毫した『雪国食房 ほっとCafe縁』に、オープンのお祝いを兼ねて行って来ました。

今日は引越しの片付けのメドもついたので、先週オープンした十日町市川治の『雪国食房 ほっとCafe縁』へ、開店のお祝いを兼ねて。 なんと看板に緑の虹が こいつぁハナから、縁起がいいワイワイ。 しかもちょうど、大勢いたお客さんが帰った後で、ラッキーなことに貸切状態♪ 地元の食材をふんだんに使った料理は超ヘルシーで、しかも美味しく、思わずライスとパンの両方をいただいてしまいました。 こんな手の込んだ手料理を週一でも食べたら、健康で幸せになれそうな気が。
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『雪国食耕房 ほっとcafe縁-えにし-』 いよいよ明日、7月11日よりオープン‼️㊗️🎊

ブランドロゴを揮毫させていただいた、『雪国食耕房 ほっとcafe縁-えにし-』が、いよいよ明日、7月11日よりオープンします‼️㊗️🎊 場所は十日町市川治、百年の館の一角。 期間は7月11日より11月9日まで。 木金土のみ、11時より15時まの営業となっています。 美味し飲み物と、雪国の恵みがいっぱい詰まった、超ヘルシーな創作料理でお出迎え♫ これは行くっきゃありません!
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デザインVS.アート考〜現代における書の有用性について〜

その昔、長岡造形大学デザイン科の教授をされていた福田毅さんに、自身の進むべき方向について相談させてもらったことがありました。今、自分はデザインとアートの双方にまたがる仕事をしていますが、どちらの方向に向かうべきでしょうかと。対して福田さんは「アートのほうがいいよ!」と即答。 当時、広告デザインの最先端をいき一世を風靡していた福田さんでさえ、そう思うのかと、ちょっと意外に思ったものです。
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SOGEN揮毫『魚沼川西産こしひかり 鶴の米』

ロゴ書を書かせていただいた、『魚沼川西産こしひかり 鶴の米』 群になると、また壮観かも 『鶴の米(つるのまい)は、近年、容易に手に入らなくなった、従来種による、正真正銘の魚沼産コシヒカリ。 朝な夕なに田んぼに出て声がけをしながら、愛情を注いで作ったお米とのこと。
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題字SOGEN揮毫の、まつだい棚田ストーリー2 『耕して天に至る』が、BS-TBSで全国放映‼️📡

番組タイトルを揮毫させていただいた、まつだい棚田ストーリー2 『耕して天に至る』が、先週日曜日にBS-TBSで全国放映されました。 題字の登場に、おお、さすがは壯弦くん、やっぱ、ええやん!とW 書をまたよく活用いただいた上、テロップでも書芸家としてご紹介いただき、感謝です。
書芸のリング

AI時代と書〜良寛と龜田鵬齋の書に想う〜

先日、出雲崎の良寛記念館で、江戸時代に出雲崎で生を受けた曹洞宗の托鉢僧、良寛さんと、ほぼ同期を生きた儒学者で書家の龜田鵬齋(かめだ・ぼうさい)の書を見て感じ入るところがあり、ここで稿をあらためて触れさせてもらいます。 分野の別なく、万象に通じる、ちょっとした文化文明論とも言えるものですので、書に興がある方はもちろん、興味の無い方も、ぜひご一読ください。
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アートとデザインの狭間に臨む

ロゴ書の仕事を諸々仕上げさせていただき、こんどは、いよいよこちら。 アートとデザインの狭間の仕事に臨みます。 生涯で一番くらいの難題を与えていただき感謝。 さて、どうなることか。たのしみです。 Read more
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デザインとアート

本日、朝イチで、大手企業さんの海外向けの商品のロゴ書案を制作送付。 いただいたイメージ、コンセプトを元に、オーソドックスなスタイルからデザイン性の高いものまで取り揃えて制作。 デザイナーさんから、お伝えした数少ない微妙な言葉のニュアンス(コンセプト)から、よくぞここまで意を汲んで、多方向でクオリティーの高い書案をお作りいただいたものだと、感謝感激のお電話をいただき、こちらこそ、良いお仕事をさせていただき、有難うございましたと。
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クイーン・エリザベス号御用達の日本酒『明石鯛』

クイーン・エリザベス号御用達の日本酒『明石鯛』(2018/ 明石種類醸造)のロゴ書のご紹介をさせていただきます。 書案はオーソドックスなものからデザイン性の高いものまでプレゼンさせていただき、現行の書にお決めいただきました。 デザインは、クリスさんというロンドンのイギリス人デザイナーで、彼の書とデザインへのこだわりが半端なく、とても良い勉強をさせていただいた覚えがあります。
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題字は大事‼️〜記念誌題字の揮毫〜

中学の2個下の後輩から、還暦記念誌の題字を頼まれて、書かせてもらいました。 うん、題字は大事 なんちゃって タイトルもお任せしますと言われて、えっ?!と思いましたがW まあいっか、と思って、考えさせてもらって、『想友楽生』とさせてもらいました。 書を生かしてもらった上に、プロフィールまで載っけてもらって感謝です。
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