ARC-TOKYO(東京の書芸教室)

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SOGENの志命とUSP

みなさん、こんにちは。書芸家のSOGENです。 このたび思うところあって、FACEBOOKのカバー写真やプロフィールを変えました。 少し長くなりますが、その理由や想いを綴りましたので、よかったら最後までお目通しください。
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🌸2024新春書芸まつり、大盛会御礼‼️🎊

昨日、東京青山で開催した『2024新春書芸まつり』、おかげさまで大盛会でした 寒中、遠路ご参集いただいた皆さんに感謝 最初、何だか場違いの大人の宴会に連れてこられた、みたいな感じだった子供たちが、大喜びで書きまくってくれたのも嬉しかったです。 こうした書を書きながらのパーティーでは、通常の宴席では得難い、触れ合いと交感が生まれます。
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🌸明日、2024新春書芸まつり、開催します‼️

久々の東京。今さらだけど、東京、人が大杉たかおだな。あ、大杉たかおと打としたら、「多すぎた顔」と出た。なるほど、そういうことか?! 明日はいよいよ、東京青山で『2024新春書芸まRead more
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〜『龍』と水を書き表す〜12月16日(土)開催、ARC-TOKYO(渋谷書芸教室)風景

12月16日(土)ARC-TOKYO(渋谷書芸教室)では、来年の干支である『龍』の書を自由制作したのち、水を書で表すアート作品制作を行いました。 教室後の忘年会も含めて、とてもよい集中発散と交感の時間となりました。 みなさんの躍動感あふれる龍の数々を、どうぞご覧ください。
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広告デザイン書道の第一線をゆく、書家、写真家の富永泰弘さんより、11月の ARC-TOKYOに参加いただきました。

広告デザイン書道家、写真家として著名な、富永泰弘さんが、11月の ARC-TOKYOに参加され、auの広告媒体に使用された「笑おう」の書を書いて見せてくださいました。 今回、教室に参加され、富永さんの揮毫場面を直に見ることができた方は、実にラッキーだったのではないかと思います。 お宝映像をYouTubeにアップしました。
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〜老若男女が集い、共に学ぶ、現代の寺子屋〜【真浄院書芸教室】 2023.11.11 開催クラス風景

書芸術を通した解放と交感の場【真浄院書芸教室】 2023.11.11 開催クラスの風景です。 今月は、十日町市はもとより、三条市、小千谷市、上越市からも、雨模様の中ご参加いただき、おかげさまで、またすばらしい交感の時となりました。 2歳児のお子さんが、お母さんと一緒に参加。大きな紙が真っ黒になるまで書き続けていました。
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渋谷書芸教室(ARC-TOKYO)、2023.11.18(土)開催クラスのご案内

みなさん、こんにちは。 以下、11月18日(土)開催予定の渋谷書芸教室(ARC-TOKYO)のご案内となります。 日時:11月18日(土)16:00-18:30   会場:渋谷スペース 302号室(JR渋谷駅より徒歩3分) 今月は主幹の書芸家、平野壯弦による書芸にまつわる四方山レクチャーに続き、自然から得たインスピレーションで文字書や筆線アートを制作する実習を行います。 墨の濃淡の表現技法(初歩から高度なテクニック)についての実習も行う予定です。 芸術の秋、どうぞみなさん、筆墨に親しみにいらしてください``
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イメージを書き表す〜2023.10月ARC-TOKYOから〜

その昔、日本の書壇の大ボスが、「花を花らしく、鳥を鳥らしく書くのが書道ではない。」と言いました。書道の本質はそこではないと。 なるほど、伝統的な書法にのっとって立派に文字書を書くことが書道であるならば、その通りでしょう。 ただ思い出してほしいのは、漢字の起源が象形文字にあり、現行の多くの漢字も、象形性を有しているということです。
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SOGENの書、世界へ再び⛵️

このたび、海外の世界的な企業のプロジェクトに関わらせていただくことになり、私が書を揮毫している場面も撮影し、PVに入れたいとのことで、先日、十日町で撮影を行いました。「海外からのお客人をご案内して・・・」というここ数日のブログは、その方たちを、宿や地元のイベントにご案内した時の様子です。
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10月の書芸教室のご案内〜真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)/ 渋谷書芸教室(ARC-TOKYO)〜

みなさん、こんにちは。 以下、10月の書芸教室のご案内となります。 【真浄院書芸教室】(ARC-TOKAMACHI) は10月16日(土)、 【渋谷書芸教室】(ARC-TOKYO)は10月21日(土)の開催となります。 参加を希望される方は、下記のご案内をご参照の上、ご参加お申し込みください。
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