AI時代を拓く、書芸アートワーク IN いちかわ未来の学校

 

先にご案内させていただいた通り、大人の学び舎・大黒家(千葉県市川市八幡)で、いちかわ未来の学校プロジェクトがスタート。その講座の一つとして、壯弦が書芸アートワークを担当させていただきました。

5月13日(土)のオンラインワークに続いて、5月20日(土)は会場の大黒家さんに参上し、リアルでみなさんと交流。実に有意義で楽しい時間となりました。ご参加くださった地元の児童、学生、ご家族のみなさん、主催者の伊勢太惇先生、すばらしい場を提供くださり、ご協力くださった大黒家スタッフの皆さんに心より感謝御礼申し上げます。

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KODAK Digital Still Camera
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先週、オンラインで出会ったみなさんとリアルで交流させていただき、生の作品を通して、みなさんの心、魂に直に触れさせてもらえたことが、何よりうれしかったです。
主催者である、いちかわ未来の学校校長の伊勢太惇先生より、以下のような所感をいただきました。
今日はありがとうございました!楽しかったです。何よりも、子どもたちが響き合っていたのが印象的なでした。こういった、国籍が混じり合う感じ、今の日本にとって意義深いものだなと、思った次第です。
来週から、ICT周りのテーマですが、その初回として書芸に取り組めたこと、大変嬉しく思います!
どれだけ、効率化、自動化されようとも、人々が感応し合い、響き合うことが必ず必要になると思うし、必要なことだと思っています。それを体現できた、第一回でした!ありがとうございました。
まったく同感のうれしい所感に感謝です。

AIが目まぐるしく進化していく時代だからこそ、AIが永遠に及ぶことのできない人間の素晴らしさもまた、その輝きを増していくことになるだろうと。人間には神性がありますが、人間が万能の神にはなれないのと同様に、AIもまた人間にはなれない。そういった意味でも、伊勢先生の言われる通り、いかに世の中がAIによって効率化、自動化されようとも、人々が感応し合い、響き合うことが、ますます大切になっていくことでしょう。逆にそれを忘れてしまったら、人間の心や魂は死んで、ロボットのようになってしまいます。
対して、書芸は、文字書を美しく書き表すという書道の伝統文化の枠組みを超えて、心、魂を顕在化させ、人々が感応し合い、響き合うことを可能にする芸道なのです。

Kくんが、オンライン教室の時に描いてくれた絵をプレゼントしてくれました! うれしいなぁ! 生涯の思い出として、大事に飾らせてもらいます。
別れ際に、またそうげん先生と会いたい、書芸をやりたいと言ってもらいました。
自分もまた、みんなと会いたいです。ありがとう! また会いましょう``

書芸のリング・インスタグラムでのご紹介
https://www.instagram.com/p/CsfOfbLPYbu/

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書芸による交感の輪を広げるためなら、いける限り、世界のどこにでもいかせてもらいますので、どうぞお気軽にお声がけください😊

 

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