妻有新聞さんの2025年元旦号で、書芸にかける想いと今後の展望について、誌面を大きく割いてご紹介くださいました。有難うございます
妻有新聞さんはじめ地元各紙の、地域の人々の笑顔を希求する精力的な取材姿勢には、いつも頭が下がります。
有難いことに、【書芸】の何たるかについても伝えてほしいとのことで、言葉足らずですが触れていますので、よろしければ、どうぞお目通しください。
おかげさまで、元旦から良い気運を世の中に向けて発信させていただき、また自らもいただいております。
これをまた弾みとさせていただき、今後とも諸活動を通して書芸の心技を伝えゆく中で、微力ながら人類全体の成長進化と幸福に貢献していけたらと願っておりますので、引き続き、より一層のご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
おかげさまで、元旦から良い気運を世の中に向けて発信させていただき、また自らもいただいております。
これをまた弾みとさせていただき、今後とも諸活動を通して書芸の心技を伝えゆく中で、微力ながら人類全体の成長進化と幸福に貢献していけたらと願っておりますので、引き続き、より一層のご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
2025.1.1
壯弦 拝
【訂正のご連絡】
ハワイでの展覧会の開催年に誤記があった旨、新聞社からお詫びの連絡がありました。
あ、たしかに・・・ 2004年とありますが、2024年です。
オークラニッコーホテル、マガジンの制作年も2024年です。
こちらは私が間違えて伝えてしまっていました。お詫びして訂正させていただきます。
子どもたちの笑顔あふれる妻有新聞 2025元旦号
ここで一句、「雪ん子の 笑顔眩しき 初あかり」