デザイン

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世界最高、唯一無二の日本酒ロゴをお手元に‼️

今朝方、日本酒のロゴ書制作を大量に頼んでいただいた夢を見ました。 その数、十数点。これは、縁起のよい夢 (⌒▽⌒)/ そして酒造メーカーの担当の方が、「沢山あるので、製作費を安くしてほしい。ついては 書道の初心者の半分のギャラでお願いしたい」と。これは、なにそれ?的な夢( ̄▽ ̄;) そこで・・・
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SOGEN揮毫、京都伏見のお酒『鷹八景』のご紹介

京都伏見のお酒、『鷹八景』の書を揮毫させていただきました。 雅に香る、やわらかく透明感のある、フルーティーな味わいのお酒とのことで、その洗練されたイメージを、格調ある隷書をもって表しました。 隷書体は、看板や墓石等に多用されている、二千年以上の歴史をもつ書体で、水平垂直を基本としや安定感ある書体です。
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SOGEN揮毫、京都伏見の銘酒『京姫』のご紹介

その昔、揮毫させていただいた、京都伏見の銘酒『京姫』。 最近、如何かなと思い、ネットで検索してみたところ、現在も様々な形でデザイン展開いただいているのを見かけました。ロゴを長年に渡りご愛用いただいていること有り難く、またとてもうれしく思っております。 デザイン書も、単に分かりやすく人目を引けば良いというものではなく、書文化の歴史上においても優れた書であり、ひいては企業イメージと売上のアップにも貢献することが志命であると思っています。
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藤岡弘、さん親子が共演するニッスイ、キャンペーンCMの書を揮毫

藤岡弘、さん親子が共演するニッスイの麺のキャンペーンCMに拙書を起用いただきました。 動画中の『麺は茹でたて 具は食べごたえ』の書額を揮毫させていただいてます。 藤岡さんとは、その昔、世田谷の御宅に呼ばれてお昼をご馳走になって以来、ご無沙汰していましたが、このたびまたお仕事でご一緒させていただけてよかったです。
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広告デザイン書道の第一線をゆく、書家、写真家の富永泰弘さんより、11月の ARC-TOKYOに参加いただきました。

広告デザイン書道家、写真家として著名な、富永泰弘さんが、11月の ARC-TOKYOに参加され、auの広告媒体に使用された「笑おう」の書を書いて見せてくださいました。 今回、教室に参加され、富永さんの揮毫場面を直に見ることができた方は、実にラッキーだったのではないかと思います。 お宝映像をYouTubeにアップしました。
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岩の原葡萄園へ

小林古径記念美術館を訪れた足で、岩の原葡萄園を初訪問。 岩の原葡萄園さんは、その昔、岩の原ワイン『慶祝』のロゴ書を揮毫させていただいたことのある、ご縁あるワイン蔵。 歴史ある蔵の風情と創設者である川上善兵衛氏の記念館を興味深く拝見。 また今度、ゆっくり訪れてみたいスポット。
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イメージを書き表す〜2023.10月ARC-TOKYOから〜

その昔、日本の書壇の大ボスが、「花を花らしく、鳥を鳥らしく書くのが書道ではない。」と言いました。書道の本質はそこではないと。 なるほど、伝統的な書法にのっとって立派に文字書を書くことが書道であるならば、その通りでしょう。 ただ思い出してほしいのは、漢字の起源が象形文字にあり、現行の多くの漢字も、象形性を有しているということです。
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SOGENの書、世界へ再び⛵️

このたび、海外の世界的な企業のプロジェクトに関わらせていただくことになり、私が書を揮毫している場面も撮影し、PVに入れたいとのことで、先日、十日町で撮影を行いました。「海外からのお客人をご案内して・・・」というここ数日のブログは、その方たちを、宿や地元のイベントにご案内した時の様子です。
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越後妻有 酒まつり

10月15日、海外からのお客人を『越後妻有 酒まつり』へお連れ 代表銘柄を書かせていただいた、大洋盛、越乃雪椿、苗場山といった銘酒も出店され、賑わいをみせていました。 日本酒愛好の輪が、国内はもとより世界に広がっていくよう、今後とも書を通して、微力ながら力を尽くしたいと思います。
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『ありやな』精神

以下は、以前、ダウンタウンのお笑いコントでウケたネタ。 ジジイになって売れなくなったダウンタウンが、仕事欲しさに吉本興業のロビーをうろついている。誰か仕事くれへんかなぁと。 そこでようやく捕まえたプロデューサー曰く「仕事、あるにはあるんですけど、とてもダウンタウン師匠にお願いできるようなモンじゃないんで」 ダウンタウンが、「かまへんから、ゆうてみい」と言うと、
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