SOGENブログ千手神社 x SOGEN 故あって、ただいま表裏一体となった長さ10Mの作品を制作中です。 十日町の実家アトリエでは作品の全貌を見ることができないので、市内の千手神社の境内をお借りできればと思って持参したところ、ちょうど奉賛会の方々が大地の芸術祭の関係で来訪者にお茶を振舞われていました。 そこで、境内での作品の撮影をお願いしたところ・・・2024.09.01SOGENブログSOGENの想い・随想アート出会い
SOGENブログSexual To Sacred 書芸とは、性的な次元から聖なる次元への精神の昇華を通して、瞬時に未知なる宇宙と繋がる祭りであり、カタルシスなのだ。2024.08.28SOGENブログSOGENの想い・随想アート
SOGENブログ秋山郷の山源木工さんにて、『魚沼農業協同組合』の看板用の板を選定 今日は秋山郷(新潟県中魚沼郡津南町大赤沢)の山源木工さんにて、『魚沼農業協同組合』の看板用の板を選定させていただいてきました。 秋山郷は子供のとき以来で記憶も朧だったが、車窓からの山深い眺めだけでも味わい深く、感動。 山源さんも初めて伺ったが、すばらしい木工品の数々にまた感動。やはり木造りのものは最高です。2024.08.27SOGENブログ
SOGENブログオークラ ニッコー ホテルズ様のマガジン表紙アートを制作 このたび、ご縁をいただき、オークラグループホテル様のマガジン表紙に、SOGEN書芸アートを起用いただきました。 オークラホテルさんは、みなさん、ご存知の通り、国賓クラスの方々まで泊まられるような、世界に冠たる歴史あるホテルです。 本誌のテーマは『Dear little things〜愛しき小さなもの〜』とのことで、宇宙自然をコンパクトにして愛でる和の精神文化の特集とのこと。2024.08.01SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アートデザイン
SOGENブログ『国際招待展 Paths Of Ink』(於・マウイ芸術文化センター・シェーファーギャラリー)に招待参加させていただきます。 今秋11月から年末にかけて、ハワイのマウイ芸術文化センター・シェーファーギャラリーで開催予定の「国際招待展paths of Ink』に招待参加させていただく運びとなりました。 国際的な活躍を見せている日本人作家4名、韓国人作家2名での展覧。 書芸術の意義を現代に問う、ユニークな展覧となりますので、どうぞみなさん、おたのしみに。2024.07.28SOGENブログご案内・ご挨拶アート展覧会・イベント
SOGENブログ燕市分水良寛資料館にて、良寛ゆかりの書に思う 燕市分水良寛資料館にて、良寛ゆかりの人々による書画展を鑑賞。 道に迷って着いたのが4時過ぎで、入館時間を過ぎてしまっていましたが、入れてもらえてありがたかったです。 閉館間際だったため、30分ほどでしたが、目一杯、見せてもらってきました。 面白いと思ったのが、良寛の弟の由之(ゆうし)と、その息子の泰樹(やすき)と、そのまた息子の泰世(やすよ)の書に見る個性です。2024.07.25SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート展覧会・イベント出会い
SOGENブログ海外から、十日町実家アトリエに、キュレーター、アーティストの客人来訪 十日町の実家アトリエの片付けのメドがついたところで、ばかいいタイミングで、ご縁をいただいた海外のキュレター、アーティストの客人あり。 ぜひ作品を見たいというので、手元にある作品のいくつかを御開帳、 海外の若者から書芸の精神の粋を感じてもらい、興味を持ってもらえたのは幸いでした。2024.07.23SOGENブログSOGENの想い・随想アート出会い
書芸のリング静寂の中に佇む、苔むす名刹、曹洞宗 臨泉山 神宮寺 7.13 (土) 真浄院書芸教室のあと、遠路、見附市、長岡市から教室に参加してくれている友人を、神宮寺にご案内。 やはり、このお寺の佇まいには、人々を深く魅了するものがあるようで、友人も大いに感動していました。 ところで、神宮寺って、神社なのか、お寺なのか? 見た目は神社のようだけど、神宮寺というからには寺なのだろうと思ったら、やはり「曹洞宗 臨泉山神宮寺」とのことで、曹洞宗のお寺です。2024.07.14書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶出会い
SOGENブログ松山修平個展(於・東京淡路町カフェ・カプチェットロッソ) 東京淡路町カフェ・カプチェットロッソで開催中の、イタリア在住の芸術家、松山修平さんの個展へ。ちょうど、前日に帰国されたばかりの松山さんともお会いできたのは幸いでした。 先にご紹介させていただいた通り、松山さんは空手の高段者でもあり、書もよくされます。 そんな和の精神をそなえた松山さんが、2024.06.29SOGENブログSOGENの想い・随想アート出会い