書芸のリング伝えるということ いや考えの9割方は伝わらないものだ。 だから、どうして伝わらないんだと落ち込んだり、悩んだりすることもない。 想いや考えを伝えたかったら、手を変え品を変え、バカみたいに同じことをいい続けることだ。 芸術家であれば、加えて、同じテーマで、手を変え品を変え、バカみたいに作品を作り続けることだ。2024.01.20書芸のリングSOGENブログSOGENの想い・随想
書芸のリング🌸明日、2024新春書芸まつり、開催します‼️ 久々の東京。今さらだけど、東京、人が大杉たかおだな。あ、大杉たかおと打としたら、「多すぎた顔」と出た。なるほど、そういうことか?! 明日はいよいよ、東京青山で『2024新春書芸まRead more2024.01.19書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想展覧会・イベント真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)ARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ故郷、十日町川西で、小正月の行事(ほんやら洞 鳥追いまつり)に参加 故郷、十日町川西のお仲間のお誘いで、小正月の行事に参加させていただきました。 こうした雪の洞窟のことを、故郷では「ほんやら洞」と言います。 子供から大人まで、中でお餅を焼いて食べたり、お酒を飲んだり、カルタをしたりして過ごします。 雪の家って、ファンタジックで素敵ですよね。 このほんやら洞は、我が母校、十日町市立川西中学校の有志の子供たちが、力を合わせて造りました。 昔から伝わるお祭りや行事は、老若男女が集う交流と憩いの場。 いつまでも続いてほしいです。2024.01.14SOGENブログ出会い
書芸のリング青春芸術映画『線は、僕を描く』に想う 『線は、僕を描く』をNetFlixで鑑賞。 2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した青春芸術小説「線は、僕を描く」の実写版。 ビジネスの師匠、USPプロデューサーのほこゆき(鉾立由紀)さんから、「一般の人たちに芸術の魅力をどう伝えるかの参考に」と薦められて視聴。2024.01.11書芸のリングSOGENブログSOGENの想い・随想メディア出演
SOGENブログHAPPY BIRTHDAY TO ME ‼️🎊 〜誕生日に書き染め〜 誕生日を祝して書き染め一発、こんなん出ました。 ワンパと思われようが、自分が表したいのは樹木の生命力であり、水の心なのだと、あらためて実感。2024.01.09SOGENブログSOGENの想い・随想アート
SOGENブログ書芸アート×ビジネス 〜目からウロコの学びの一年〜 今年は日々ひたすら学び、目からウロコが落ちまくりの一年でした。 金勘定が苦手で、ただただ歴史に残るような書芸作品を作ることだけに精力を傾けてきたところのある自分ですが、人生の第三幕はビジネスに賭けると決めました。 そこで、ボケかけた脳に鞭打って?、国内外の一流マーケターやビジネス・プロデューサーのライブセミナーや書籍からインプットしまくり・・・2023.12.30SOGENブログSOGENの想い・随想
書芸のリング〜心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋〜【真浄院書芸教室】 2023.12.9 開催教室風景 心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋【真浄院書芸教室】 、2023.12.9 開催の教室風景です。 今月もまた、おかげさまで、すばらしい交感のひと時となりました。 参加してくれた子供たち、親御さん、大人のみなさんに感謝です^_^ 潜在意識から生まれる心身の自然な動きと、そこから立ち現れる筆線による交感の様子を、どうぞご覧ください。2023.12.13書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想ワークショップ出会い真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)
SOGENブログ岩の原葡萄園へ 小林古径記念美術館を訪れた足で、岩の原葡萄園を初訪問。 岩の原葡萄園さんは、その昔、岩の原ワイン『慶祝』のロゴ書を揮毫させていただいたことのある、ご縁あるワイン蔵。 歴史ある蔵の風情と創設者である川上善兵衛氏の記念館を興味深く拝見。 また今度、ゆっくり訪れてみたいスポット。2023.11.06SOGENブログデザイン出会い
SOGENブログ日本画の巨匠、小林古径『生誕140年 小林古径の世界』に、書芸の精神を学ぶ(於・上越市、小林古径記念美術館) 11月6日(月) 長岡良寛会会長の安達達雄さんのお誘いで、旧知の書友とともに上越へ 郷土の生んだ日本画の巨匠、小林古径の『生誕140年 小林古径の世界』を、小林古径記念美術館にて鑑賞。 書芸の精神に通ずる、その線、形、空間布置に学ぶ。 不覚にも小林古径が上越市出身で、かような素晴らしい記念美術館があることも知らず・・・2023.11.06SOGENブログご案内・ご挨拶展覧会・イベント出会い
SOGENブログ自分という宇宙を生きる 夜道を散歩して、星空を眺めながら思ったこと 人はそれぞれの宇宙を生きている 宇宙はそれぞれの生命体が、自らの知覚を通して感じるものであり、客観的な宇宙など無い つまり、それぞれの生命体が一つの宇宙である、ということ 一つの命が生まれるということは、一つの宇宙が生まれることであり、 死ぬということは、一つの宇宙が消えるということ2023.11.03SOGENブログSOGENの想い・随想アート