書芸

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SOGEN書芸アートワークショップ〜筆線が奏でる魂と愛の交響〜

ご家族で書芸アートワークショップを体験したいとのご要望をいただき、クリスマスの翌日に開催させていただくことに。 まちがいなく楽しい時間になる、とは思いましたが、このような、国境を越えた、夫婦愛、家族愛、人類愛の交響の場に立ち合わせていただくことになろうとは。 参加されたのは、日本人1人、フランス人5人、6か月の赤ちゃん2人の計8名のご家族。
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SOGEN題字揮毫の写真集『茅葺に生きる』のご紹介

茅葺き職人衆いけがみの、心とワザの記録 Photo & Design:studio HATOYA 題字:SOGEN 平野壯弦 末永く継承していきたい、茅葺の心技を撮り納めた貴重な写真集。 写真、デザインは、ハトヤ、入魂の仕事。 題字は、自然の茅と、茅葺に生きる職人魂をイメージ。
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結婚するなら2番目に好きな人と?!

この歳になって今更だけど思ったのが、好きな異性と思うようにいかないのは、一方が大好きと思った時点で相手が上になって、対等の関係では無くなるから、なのかもしれないと。たしかに惚れ過ぎれば、もっと近づきたいという下心が出て、自然体でいられなくなるところがあるような・・・ まあ、大好きレベルが同じなら、それでもうまくいくんだろうけどW
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一足早いクリスマスプレゼントをゲット‼️🎄 〜SOGENムフフクレヨン〜

オーダーさせてもらっていた、手作りによるSOGENオリジナル・ムフフクレヨンをゲット 一足早い、自分へのクリスマスプレゼントですW 先月、縁あって出会ったムフフクレヨンの魅力に惹かれ、クレヨン作家のSさんに、「SOGEN」のアルファベットによるオリジナルクレヨンの製作をオーダー。白黒を基調に、さまざまな色を混ぜて、めちゃ素敵なクレヨンを作ってくれました。しかもラメ入りですぜ!
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海を越えた絆〜韓国の朋友を想う〜

韓国の書友、イ・サンヒョンさんから電話をいただきました。 時折、飲んだ勢いで電話をくれるのですが、今回は久しぶりの電話で、元気そうでよかったです。 サンヒョンさんは、映画やテレビにも出演され、韓国を代表する国民的書芸家として活躍されています。 サンヒョンさんとの出会いは、その昔、韓国の生徒さんたちと一緒に、
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松山堂謹製 筆墨

ご縁をいただき、長岡の松山堂、元社屋のご自宅にお連れいただき、筆墨を分けていただく。 木の枝、テイッシュペーパー、クレパス等、なんででも書くけれど、魂込めてつくられた伝統的な筆墨のすばらしさは言うに及ばず、良きものを見れば、手にしたくなる。 千本ある筆のうち、よく使うのは、レギュラーメンバーの10本ほどだが、控えのメンバーが多彩で手厚ければ、選りすぐりの筆たちも、存分に活躍できるというもの。
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英亀ーえいきー

先月、大宮から西脇邸の書芸作品展を見に来た姪っ子(妹の娘)が、「私の名前の字が無い!」「私の好きな亀の字も無い!」とほざいたのでW、名前の一字に亀を入れた作品を書いて送ってやあげました。「この作品の値段は、亀だけに100萬円だよ。100年後の出世払いでヨロ!」と書き添えてW そしたら、妹が写メを送ってきてくれました。姪っ子が、すごいと感激して喜んでいたと。 いや、お代はしっかりいただきますよ。100年後にW
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ムフフ・・・🎵

復活してきたので、ムフフクレヨンで遊びました🎵
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40度の熱から快復した朝、見たロックな夢🎵

インフルにかかったようで、熱が40度出て、ここ数日、ひたすら寝込んでました 薬は飲まず、寝て治す戦法です。 熱が出ることで、体内の悪い菌やガン細胞などをやっつけてくれるってんだから、薬で熱を下げたりせずに、寝込みながら「熱よ、出てくれてありがとう、体を護ってくれてありがとう」と心の中で呟いていました
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ハワイ書芸展から一年 〜家は精神の砦〜

ハワイでの書芸展から、あっという間の一年・・・ 企画発起人のJunco Sato Pollack元アトランタ州立大学教授、マウイ芸術文化センター学芸員のJonathan Clark Yukio氏をはじめスタッフのみなさん、同道の作家の方々、現地でのギャラリートーク、書芸パフォーマンスイベント、書芸アートワークショップに参加くださったハワイのみなさんに、重ねて心より感謝御礼申し上げます。mahalo‼︎
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