SOGENブログ日本三大薬湯 松之山温泉 鷹の湯で、カラダの芯から温まる♨️ 故あって、松之山温泉 鷹の湯へ 700年前から続く、日本三大薬湯の一つってんだから、驚きだ すごい温泉なのに、土曜の午後でも、地元のじいちゃんが6、7人。 施設は古く、サウナは無いが、露天風呂付きで、外には小川が流れていて、いい眺め。 お湯はかなり熱めで、熱い湯が好きな人には最高! 鉱物の匂いがかなりして、いかにも万病に効きそうな泉質。 これで大人600円は超お得2025.04.12SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想出会い
書芸のリング『雪の家(ゆきのや)を楽しむ集い』で、書にあそぶ♬ 4月9日(水) 故郷の友人の誘いで、『雪の家(ゆきのや)を楽しむ集い』に参加❄️ 雪の家【古澤邸】は、新潟県十日町市安養寺にある築150年のお屋敷を改装し、昨秋オープンしたばかりの宿です。 みんなで持ちRead more2025.04.10書芸のリングSOGENブログSOGENの想い・随想展覧会・イベントワークショップ出会い
SOGENブログSOGEN入魂の書芸ワーク〜名刺の書制作【池田石材興業 代表取締役 池田芳一様】 以下、名刺の書制作のご紹介をさせていただきます。 故郷、新潟県十日町市の歴史ある石材会社、株式会社 池田石材興業 代表取締役 池田芳一様より名刺の書のご依頼をいただき、揮毫制作させていただきました。 お会いして直に伺った池田さんの想いを胸に、オーソドックスなものからデザイン性の高い洒落たスタイルのものまで、色々とプレゼンさせていただいたところ、以下の書を気に入っていただき、採用いただきました。 池田さん曰く、まだ自分自身が、この味わいある書の域には及ばないけれど、この書に相応しい人品骨柄となれるよう、励みとしていきたいと2025.04.08SOGENブログSOGENの想い・随想デザイン出会い
SOGENブログ【SOGEN書芸アート作品のご紹介】〜マウイ芸術文化センター内、シェーファー・インターナショナル・ギャラリーでの展示販売作品から〜 今日は書芸アート作品の話題を一つ。 昨秋、ハワイのマウイ芸術文化センター内のシェーファー・インターナショナル・ギャラリーにて展示された作品の中から、有難いことに、現地の方が一点お買い求めくださいました。こちらの作品がそれです。2025.04.07SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート展覧会・イベント
SOGENブログ魚沼農業協同組合 揮毫看板のお披露目 昨夏にご依頼いただいた魚沼農業協同組合さんの看板書、揮毫させていただいたのは昨年末でしたが、塗装や設置の手間などもあって、今週3月31日大安吉日に、無事、設置完了の運びとなりました。 みRead more2025.04.05SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アートデザイン
SOGENブログ大火事の夢 みなさんは、火事の夢を見たことありますか? 私ごとですが、今朝方、十日町の実家アトリエが大火事で完全燃焼する夢を見ました このところ世界各地で頻発している山火事のように、実家に周りから火の手が迫ってきたので、あらあらと・・・ でもまだ離れているから大丈夫だろうと高を括っていたら、あっさりと燃え移り・・・2025.03.23SOGENブログSOGENの想い・随想
SOGENブログ壯弦、白布と着物を得て、喜びに舞うの図👘 友人より、なんとダンボール3箱分もの大量の白布をいただきました。 ありがとうございます 作品制作やワークショップ等で、ぜひ有効利用させていただきます。 その着物好きの友人にご案内いただいた着物屋さんで、なんともすばらしい着物を、信じられない値で3着ゲット こんなステキな着物屋さんが地元にあったとは。2025.03.22SOGENブログSOGENの想い・随想デザイン出会い
SOGENブログ汚し屋 壯弦 俺の書でイケ! 2025.3.20 精力は、この世で事を成すための原動力。 愛する人々、ひいては全人類の成長進化と幸福のために、去勢された男どもよ、立ち上がれ 汚し屋壯弦 俺の書でイケ! 2025.3.20 現代の日本では、男児の多くが去勢されてしまっているように思われてならないのだが、どうだろう。 かく言う自分もそう。好きなように生きてきたようで、ずいぶんと飼い慣らされてきたように思う。2025.03.20SOGENブログSOGENの想い・随想メディア出演ARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ滾 この文字書、読めますか? 「滾」 訓読みで「たぎる」 音読みで「コン」 この、今まで知りもしなかった文字書を書いたのは、このところ何か自分の中で、滾り、漲るものがあり、その想いをカタチにとどめたいと思ったからです。そうした時には、上手く書いて誉めてもらおうなどとは思わずに、ただ記すわけですが、そこに一筆にすべてを込める書芸術の本質があるように思います。2025.03.16SOGENブログSOGENの想い・随想アートARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ書芸術界のエポック、ART ROOM SHOWL書芸作品展`沁-Shin-`を振り返って 恵比寿で企画開催したART ROOM SHOWL書芸作品展`沁-Shin-`から早4年。 各作家がアーティストとして立ちゆくかどうかは各自の人生や活動に委ねられるものとしても、本展は、書芸による新たな芸術表現の次元を拓くエポックであったと今なお確信している。 その後のSOGENによる国内外の美術館やギャラリーでの展示も、同様の書芸精神の延長上にある。 書芸術をベースとしながらも、伝統を超えて、今に生き、未来を拓く書芸術、時代を超えた普遍性をそなえた書芸術への探究は、作家の生涯を通してなされるもの。 蓋し、芸術家は、まぐれ当たりのように傑作を一つ作れば良いのではなく、生涯を通して、その芸術観を世に示し問い続ける、その生き様こそが芸術なのだ。2025.03.09SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート展覧会・イベント