魚沼農業協同組合 揮毫看板のお披露目

 

昨夏にご依頼いただいた魚沼農業協同組合さんの看板書、揮毫させていただいたのは昨年末でしたが、塗装や設置の手間などもあって、今週3月31日大安吉日に、無事、設置完了の運びとなりました。
みんなが元気の出るような書を、と言っていただき、画像の通りの看板となりました。
なんじゃこりゃ、と思われる方もおられると思いますが、様々な物事に粘り強く立ち向かい、踏ん張りながら生き抜いていく、雪国人の不屈の心体をイメージし、未熟ながらも自分らしい書とさせていただくことができたのではないかと思ってます。
好きなように書いていただきたいと、すべてをお任せくださったJA魚沼さん、風雪に耐えうる最高の看板をとの熱い思いで、木材の選定から製材、塗装まで、こだわりにこだわってくださった山源木工さん、諸々ご心配、ご助言くださった友人知人の方々に、心より感謝御礼申し上げます。
また、このたびの看板揮毫を通して、木に揮毫する際の心得のみならず、「樹は切られて、木材や家具になってからも生きて呼吸をしている」といった、樹木や自然にまつわる様々な啓示までいただき、実に深い学びをいただくことができましたこと、合わせて深謝申し上げます。
農は国の礎。
動乱の世にあって、この国の行末の大きな鍵を握る農協さんが、国内外の一部の利権者のためではなく、全組合員、ひいては全国民の生活を護り、幸せに導くための砦として、ますます進化発展されていかれますよう、陰ながら切に祈念申し上げております。

 

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山源木工
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