7月12日(土)、燕市にあるハンドパンの製作工房兼体験アトリエ『響楽舎』で開かれた『ハンドパンと焚き火のつどい』に参加。
満月のもと、まるで宇宙旅行をしているかのような至福のひと時を過ごさせてもらいました🌠
『響楽舎』の時田清正さんとのご縁は、三年前に十日町市の真浄院様で、ハンドパンと書芸によるコラボイベントを開かせていただいたき、UFOのような形と、鴇田さんんの奏でる不思議な音色に魅せられて以来のことです。
その後、またぜひ会いたいと思いながらも叶わず、あっという間に3年の月日が経ちましたが、前日の百年の館でのPeace-Kさんによるウクレレ体験音楽会に参加されたハンドパン奏者の方とのご縁で、再会できてうれしかったです。
その後、またぜひ会いたいと思いながらも叶わず、あっという間に3年の月日が経ちましたが、前日の百年の館でのPeace-Kさんによるウクレレ体験音楽会に参加されたハンドパン奏者の方とのご縁で、再会できてうれしかったです。
この集いは2週間ごとに開かれているそうで、紹介も挨拶もなく、それぞれ勝手に交流して、自由に楽器を奏で響き合うという、なんともゆるいところがいいなあと。
時田さん、みなさん、すばらしい交感の時をありがとうございました。
いつかまた、『ハンドパン書芸』ということで、ハンドパンと書芸によるコラボイベントを開たらいいなあと思いますんで、その節はどうぞよろしくお願いします☺️
響楽舎のオープンな舎屋
外はネギ畑
時田さんによる演奏
ハンドパン、初体験♪ ムズい! いい音が出るまでには、かなりの練習が必要のよう。
焚き火を囲んでのフリーセッション
プロの演奏♬
将来のプロの演奏♪