SOGENブログ食べると幸せになれる🍀 ミヤウチショウガカレー研究所の生姜カレー🍛 食べると幸せになれる食べ物、自己ベスト5の一つ👑✨ ミヤウチショウガカレー研究所の生姜カレー🍛 店舗リフォームは、その昔、講演会やライブパフォーマンス等でお世話になったことのある、高田建築事務所さん カレーは、幸せホルモンのセロトニンが一番出る食べ物らしいですよ♪🍀 幸せを感じたい方は、ぜひどうぞ🍛``2025.07.07SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想
書芸のリングよもぎひら温泉 和泉屋さんに寛ぐ♨️ 竹之高地不動社様の滝開きで、よもぎひら温泉 和泉屋の女将さんと遭遇。有難いことに、「ぜひ寄っていってください」と入浴券をいただいたので、一風呂浴びさせてもらってきました。 和泉屋さんは、越後長岡の奥座敷と称される蓬平温泉郷の老舗ホテル。 その昔、『和泉屋』のロゴを書かせていただいたご縁もあり、陰ながらいつも御繁盛を祈っています。2025.07.07書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート
SOGENブログ竹之高地不動社にて、滝行に参加 2025.7.6(日) 長岡市竹之髙地不動社様で開かれた「滝開き」に参加させていただいてきました 滝行は2020年にやらせていただいて以来、2回目です。 Read more2025.07.07SOGENブログSOGENの想い・随想展覧会・イベント出会い
SOGENブログ【越境3.0チャンネル】石田和靖さんと 世界は今も昔も権力闘争の場であることに変わりはありませんが、このところ魂の次元での闘いの域に入ったように感じています。 それは、人々を騙し、精神的、肉体的に隷属させるための偽善にあふれた世界の闇を払い、光を取り戻すための、高次元の闘いです2025.07.07SOGENブログSOGENの想い・随想講演展覧会・イベント
SOGENブログ母に野花を手向ける 今朝方、久々に実家の裏の畑に行ってみたら、いつの間にか野花がそこかしこに咲き乱れていたので、花々の命をいただき、母の仏前に手向けました。 花心など無く、花瓶に思い切りブッ刺しただけですが・・・ そういえば、母の他界後、実家を片付けていたら、剣山や花瓶が出てきました。趣味で花を生けていたようです。 母から、なんじゃこりゃ?!と笑われそうだども、まあ 生けただけ上等だと思ってくんねかの それにしても、朝の8時から、もう暑いって お花同様、みなさんも水分補給をして、今日もいい一日に2025.06.09SOGENブログSOGENの想い・随想
SOGENブログ『藤巻秀正 彫刻展〜森の妖精の顔シリーズ〜』を鑑賞 中学時代の美術の恩師、藤巻秀正先生による、ご自宅ギャラリーでの彫刻展を鑑賞。 この作品は好きだけれど、他はそれほどでもない、といった展覧会(特に書道展)も少なからずある中で、先生の作品は、当たり前ですが、どれ一つとっても入魂の作にして詩情に溢れ、ハズレが一つもありません。 それだけ藤巻先生の作品世界に魅せられるのは、先生の彫刻の中の「線」に、宇宙自然と感応し、為すと成るの狭間で何某かを生み出していく、書芸の精神に通ずるものを感じるからではないかと。2025.06.06SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート展覧会・イベント出会い
SOGENブログ2002年日韓ワールドカップポスターと遭遇 昨日、長岡市の蔦屋書店に寄ったら、なぜか2002年の日韓ワールドカップのポスターが飾られていた。 実はこのワールドカップエンブレム以外の書案も頼まれていくつか書いており、最終的に、この円形のエンブレムに決まったもの。 円相はシンプルにして万物を表象するものであり、宇宙同様に無限である。2025.06.01SOGENブログ
SOGENブログ余白と充満 木原光威✕若林溪竹 展を鑑賞、フリートークも ギャラリーみつけで開催中の、書友、木原光威さんと若林溪竹さんによる2人展を鑑賞。 お二人によるギャラリートークも面白く拝聴し、旧交を温めることができて良かった。 木原光威さん、若林溪竹さんとも、若き日に書道グループ『徹』で共に切磋琢磨した書友である。 紹介すると長くなるので省かせていただくが、お二方とも若くして書道の師範となり、日展や現日展をはじめとした中央の書道展でも活躍され、今や新潟を代表する大家の域にある書人である。2025.05.31SOGENブログご案内・ご挨拶アート展覧会・イベント出会い
書芸のリングどこでも書芸 IN 十日町・名士の会 故郷十日町にて、と或る名士の会に参加させていただきました。 参加メンバーは、地元に大きく貢献されている企業の会長さん、社長さん、理学博士、医師といった面々で、自分には場違いとは思いながらも、せっかくのお誘いにつき、参加させていただきました。 かような会で、いかがなものか、とも思いましたが、記念と余興を兼ねて、皆さんから一筆ずつ書いていただき、文字書をコラボ制作していただきました。 最初は些か抵抗があったようですが、書き始めると、みなさん興味津々で愉しんでいただけたようで良かったです。2025.05.27書芸のリングSOGENブログSOGENの想い・随想ワークショップ出会い