SOGENブログ

SOGENブログ

SOGEN揮毫、京都伏見の銘酒『京姫』のご紹介

その昔、揮毫させていただいた、京都伏見の銘酒『京姫』。 最近、如何かなと思い、ネットで検索してみたところ、現在も様々な形でデザイン展開いただいているのを見かけました。ロゴを長年に渡りご愛用いただいていること有り難く、またとてもうれしく思っております。 デザイン書も、単に分かりやすく人目を引けば良いというものではなく、書文化の歴史上においても優れた書であり、ひいては企業イメージと売上のアップにも貢献することが志命であると思っています。
SOGENブログ

藤岡弘、さん親子が共演するニッスイ、キャンペーンCMの書を揮毫

藤岡弘、さん親子が共演するニッスイの麺のキャンペーンCMに拙書を起用いただきました。 動画中の『麺は茹でたて 具は食べごたえ』の書額を揮毫させていただいてます。 藤岡さんとは、その昔、世田谷の御宅に呼ばれてお昼をご馳走になって以来、ご無沙汰していましたが、このたびまたお仕事でご一緒させていただけてよかったです。
SOGENブログ

車は左側通行、では人は? 〜キミは存在しないルールに縛られながら生きていないか?〜

運転免許の更新手続きのため、東陽町の江東運転免許試験場へ。 久々のゴールド免許。ゴールドだと更新料も安く、講習時間も短くて済むからうれしい。 講習後、講師のおじさんに、積年の疑問を聞いてみた。 車も自転車も道路交通法で左側通行と決められているけれど、人はどうなのか。
書芸のリング

〜『龍』と水を書き表す〜12月16日(土)開催、ARC-TOKYO(渋谷書芸教室)風景

12月16日(土)ARC-TOKYO(渋谷書芸教室)では、来年の干支である『龍』の書を自由制作したのち、水を書で表すアート作品制作を行いました。 教室後の忘年会も含めて、とてもよい集中発散と交感の時間となりました。 みなさんの躍動感あふれる龍の数々を、どうぞご覧ください。
書芸のリング

〜心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋〜【真浄院書芸教室】 2023.12.9 開催教室風景

心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋【真浄院書芸教室】 、2023.12.9 開催の教室風景です。 今月もまた、おかげさまで、すばらしい交感のひと時となりました。 参加してくれた子供たち、親御さん、大人のみなさんに感謝です^_^ 潜在意識から生まれる心身の自然な動きと、そこから立ち現れる筆線による交感の様子を、どうぞご覧ください。
書芸のリング

⭐️12月9日(土)真浄院書芸教室〜年末に書芸を通して自分と向き合い、心穏やかに新年を迎える〜

みなさん、こんにちは 真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)のご案内チラシを刷新しました。どうぞ画像をご参照ください。 年末の慌ただしい時期だからこそ、書を通して自分と向き合い、心を解きほぐし、心穏やかに新年を迎えませんか? 12月の開催日は9日(土)、子供の部は13時から、大人の部15時からとなります。
SOGENブログ

『木村繁之 木版画展』を、星と森の詩美術館に見る

星と森の詩美術館にて、『木村繁之 木版画展』を見る。 初めて知った作家。木版画と彫刻による独自の世界観に魅せられる。 入ってすぐの作品に、いきなりやられた。書芸の精神にも通ずる、子供のラクガキかと見紛うような、線と色によるあそびの世界。 他の作品も見て、会場に掲げられた作家の言葉を読んで、滲み出る共感の由来に納得。
書芸のリング

SOGEN講演会&大書揮毫 IN 十日町総合高等学校

このたび故郷新潟県十日町市の十日町総合高等学校さんにて、講演と大書揮毫を行わせていただきました。 PTA進路教養部の企画主催による講演会で、ぜひ子供たちに、何か人生の糧となるようなメッセージを伝えてほしいとの想いを受けて、これまでの書芸家としての半生を通して得た気づきや想いを、作品や諸々の活動を紹介しつつ、お伝えしました。
書芸のリング

広告デザイン書道の第一線をゆく、書家、写真家の富永泰弘さんより、11月の ARC-TOKYOに参加いただきました。

広告デザイン書道家、写真家として著名な、富永泰弘さんが、11月の ARC-TOKYOに参加され、auの広告媒体に使用された「笑おう」の書を書いて見せてくださいました。 今回、教室に参加され、富永さんの揮毫場面を直に見ることができた方は、実にラッキーだったのではないかと思います。 お宝映像をYouTubeにアップしました。
書芸のリング

〜老若男女が集い、共に学ぶ、現代の寺子屋〜【真浄院書芸教室】 2023.11.11 開催クラス風景

書芸術を通した解放と交感の場【真浄院書芸教室】 2023.11.11 開催クラスの風景です。 今月は、十日町市はもとより、三条市、小千谷市、上越市からも、雨模様の中ご参加いただき、おかげさまで、またすばらしい交感の時となりました。 2歳児のお子さんが、お母さんと一緒に参加。大きな紙が真っ黒になるまで書き続けていました。
タイトルとURLをコピーしました