アート

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橋本桂子とゆかりの作家によるグループ展《COREs2》を長岡市ギャラリー旅のそら屋で鑑賞

長岡市の喫茶併設ギャラリー「たびのそら屋」にて開催された、橋本桂子さんという作家の方との繋がりによるグループ展を拝見。 こちらは、長岡市栃尾の紙漉き・サトウ工房の佐藤哉さんからのご縁で、佐藤さんも手漉き和紙を出展されていた。 長岡市は昔から産業の町で、芸術文化面ではイマイチと思われることもある一方で、美術やデザイン、お茶や生花といっ日本文化に対して高い関心を示す人たちも少なからずいる土地柄。
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書芸の精神にもつながるお宝、ひぐまふさこ写真作品『野々海の森にて』をゲット‼️

おねがいしていた写真作品『野々海の森にて』を、樋熊フサ子さんが実家アトリエまで届けてくださいました。 額装は写真工房 道の石田道行さん。 書芸の精神につながる愛しい宝物が、また一つ増えました♪✨
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長岡市栃尾美術館を巡り、柏崎市で『柏崎フィルハーモニー管弦楽団 第30回記念定期公演会』を拝聴

友人の案内で、長岡市の栃尾美術館を初訪問。 古き良き時代の懐かしさ漂う街並みや美術館の風情に感じ入るところあり。 栃尾といえば、上杉謙信侯と、幼名を冠する越後銘酒『越乃 景虎』。 美術館前には謙信侯、馬にまたがり雄飛するの像。 裏庭には歴史を感じさせる、苔むした謙信侯の廟堂あり。 牛も歩けばご縁に当たる この日もまた、良き人との出会いあり。 午後はトランペッターの友人の案内で、柏崎市文化ホールで開かれた 『柏崎フィルハーモニー管弦楽団 第30回記念定期公演会』を拝聴』を拝聴 やはり、何事も生に勝るもの無し
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白馬村のギャラリー・キリア・ジャポニカにて、ひぐまふさこさん、石田道行さんの写真展を参拝📸

長野の白馬村のギャラリー・キリア・ジャポニカで開催中の、十日町市の写真家、 樋熊フサ子 さんと、石田道行さんによる『Forest 水と光と大地の記憶』と題された二人展を鑑賞。 古民家を改装したという心地よいギャラリー空間に飾られた写真たちに迎えられ、土砂降りの中、往復6時間かけて行った甲斐がありました。
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芸術の秋をめぐる🎵🍂🎨(藤巻秀正先生私設ギャラリーオープン展⇨つまり写友会写真展⇨中山正木版画展)

9.28(土) 朝6時半より、故郷十日町市千手神社にてラジオ体操&奉仕活動 毎月最終土曜日の朝6時半から7時まで。 どなたも参加OKだそうですので、よかったらどうぞ Read more
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地元新聞で、千手神社での平野壯弦による奉納大書揮毫の模様を紹介いただきました⛩️📰

千手神社での平野壯弦による奉納大書揮毫の模様を、地元新聞各社さんが早々に続々と記事にしてくださっています。有難うございます‼︎ ところで、此度の千手神社での奉納大書揮毫では、ちと不思議なことがありました。 お立ち会いくださった方から後で聞いた話なのですが、揮毫中、黄色味がかった蝶が、ずっと私の周りをグルグル飛び回っていたと。
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秋山郷、奥深し‼️ 〜山源木工さんで『魚沼農業協同組合』看板揮毫の打合せ〜

ご依頼いただいた『魚沼農業協同組合』看板揮毫の打合せのため、秋山郷の山源木工さんへ。 初回の打合せのときは、JA魚沼の役員の方の車に乗せてもらって、みんなでワイワイ言いながら行ったので、さほど遠く感じなかったけれど、今日、一人で車を運転して行ったら、遠いのなんのって!
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千手神社で大書を揮毫奉納⛩️

故郷、新潟県十日町市、千手神社での奉納大書揮毫、本日無事とり行わさせていただいて参りました。 雨模様にもかかわらず、奉賛会の方々をはじめ、近隣のみなさんから多数お立ち合いいただきましたこと、感謝に堪えません 奉納揮毫では、地域のみなさんのご多幸とご健勝を祈念するとともに、清浄なる千手神社の気が、未来永劫、無限の恵みをもたらさんことを希いつつ、『神氣千恵』の文字書を揮毫させていただきました。 市内の新聞各社からも取材いただき、しかもじっくりと、こちらの想いや今後の展望について耳を傾けていだけたのは幸いでした。
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⭐️千手神社 平野壯弦 奉納大書揮毫&公開制作のご案内⛩️(2024.9.23 開催予定)

神社にまつわる催事のご案内をさせていただきます。 十日町市川西地区の千手神社境内にて、9月23日(月/振替休日)の午前10時より、大書揮毫と公開アート制作を行わせていただきます。 ※雨天の場合は9月29日(日)同時刻に延期 こちらはRead more
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天命を知る💫

2002年日韓ワールドカップ公式ポスターを制作した折、国内外のメディアから取材を受けた。 アメリカのCNNをはじめとする海外メディアが東京のアトリエまで取材に訪れたほか、某テレビ局からは「ニューヨークで大々的に個展を開いてテレビ番組にしませんか?」とうオファーまでいただいた。 ところが、当時は「世界のSOGEN」などと気負っていたものの、
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