出会い

書芸のリング

運は “いい人”から逃げていく⁉️ ー松下幸之助が語る、運を引き寄せる、本当の優しさと覚悟ー

YouTubeにアップした西脇邸を紹介する動画の次に、こんな動画が出てきた。 音声がAIらしきところは置いといて、すばらしい講演を一つ聴かせてもらった感があり、 これもまたご縁だなと。 「自分さえ我慢すれば、と思って、いい人でいるのは美徳ではあるけれど、運は逃げていく。運は自分を大切にする人のところに近づいてくる。もう自分に正直に生きるのだ、という覚悟を持った人のところにやってくる。運は自分の足で立っている人間にしか宿らない。誤解を恐れずに、自分であろうとする人こそが、人生でほんとうに報われる人なのだ。」とは、人生にも芸道にも言えることではないだろうか。
書芸のリング

SOGENならびに書芸のリングのYouTube動画のご案内

『或る日の西脇邸』(サウンド付きYouTube版)、庭園の錦鯉や蔵ギャラリーの様子をご覧いただけますので、どうぞご視聴ください。 https://youtu.be/OgbFt1Co7Po YouTubeはあまり活用しておらず、フォロワーもあまりいませんが、たまにアップしますので、よかったらチャンネル登録をお願いします 一番視聴されているのが、新潟県南魚沼市立 大和中学校での大書揮毫パフォーマンスの模様。二番目が、東京で開いていたSOGEN書芸塾ARCでの書家、現代美術家・山本尚志さんによる特別講義の模様となっています。 各動画とも、いま見ても面白いので、よかったらぜひご視聴ください。
梵字書道

小千谷豪商の館 西脇邸&蔵ギャラリーのご紹介

今秋、友人の梵字書道家・田邊武氏の『武星会悉曇梵字展』と併催する形で書芸作品展を開かせていただくことになった、『小千谷豪商の館 西脇邸』を見学。 ガイドさんが色々と説明してくださり、目から鱗のことだらけで、実に有意義な時間となりました。 鱗といえば、錦鯉。西脇邸の池には立派な錦鯉が遊泳し、夏の涼を感じさせてくれています。 なんでも希少な錦鯉ともなると、数億円の値が付くこともあるそうで。 小千谷、山古志は、錦鯉の名産地として世界的にも注目されていることから、海外からも多くのバイヤーが買い付けに来るんだそうです。
SOGENブログ

小千谷市のスーパーで、自筆の日本酒ロゴ、ハムギフトロゴと遭遇💫

長岡への道すがら、小千谷市でスーパーに寄ったら、ロゴ書を揮毫させていただいた商品がいくつかあったので、「やあ、がんばってるね!」と、思わずパチリ みなさんも、もしお店で見かけたら、どうぞ声をかけてやってください。そして、できれば家に連れて帰ってくださいW
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海ほたる

店内に飾る書芸アート作品のご依頼をいただき、打合せのため三条へ その後、中学時代からの友人で梵字書道家の田邊武くんの誘いで、海ほたるを見に、夜の米山海岸までドライブしてきました みなさん、海ほたる」って、ご存じですか? 東京のパーキングエリアのことではないですよ 海ほたるは、節足動物門貝虫綱ミオドコピダ目ウミホタル科に属する日本固有種の海洋生物だそうです。って言われても、よくわかんないですよね。 ネットから拝借した画像をご覧ください。まさに海のホタルといった感じですよね。それにしても、「なんだキミは」って感じで謎は深まるばかり・・・
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KOME SWEETS TOKYOに松山修平氏の作品を観る

久々の東京 御徒町に、オープンしたKOME SWEETS TOKYOへ 新潟県津南町出身のオーナーが、地元のお米や食材を使った手作りスィーツのお店をオープンしたとのことで、寄せてもらってきました。 そして、なんと、こちらに京王プラザホテルで記念展を開催中の、ミラノ在住の芸術家 Shuhei Matsuyama さんの作品が展示されており、それもまた不思議な御縁だなと。 松山さんの作品は、お店のイメージにもぴったりで、さすがに存在感のあるすばらしいものでした
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あの夏一番静かな海辺

あの夏一番静かな海辺で 束の間の異次元旅行 光と波と砂が交錯し、刻々と変わりゆく姿に、飽くこと無し 海面直下に伸びる、竜の使いのごとき白雲の、いと可笑し 真っ赤な夕映の中にたたずむカップルの、いと愛おし
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越後湯澤温泉 HATAGO『井仙』

久々に越後湯沢へ しばらく見ぬうちに、駅の構内のお土産屋がとても充実していました。 駅構内の掲示板に、大昔に書いた「越後湯沢温泉」のロゴ書が使われていたのにビックリ。 駅前のHATAGO『井仙』のロゴ書を書かせてもらったのも、もう20年も前のことですが、繁盛しているようでよかったです。
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朋遠方より来たる有り、亦楽しからずや

その昔、SOGENプロジェクトのメンバーとして、動画関係でご助力いただき、十日町の雪まつりイベントにも撮影に来てくれたことのある、映像作家の江川知徳さんが、十日町の実家アトリエに立ち寄ってくれました。 十数年ぶりの再会ですが、いい面構えになったなあと。 近年はドローンの免許も取得し、地上波の報道番組を中心に、全国を股にかけて撮影に回っているそうで、ご活躍ぶりをうれしく聴かせてもらいました。
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ハンドパンと焚き火のつどい

7月12日(土)、燕市にあるハンドパンの製作工房兼体験アトリエ『響楽舎』で開かれた 『ハンドパンと焚き火のつどい』に参加。 満月のもと、まるで宇宙旅行をしているかのような至福のひと時を過ごさせてもらいました。 『響楽舎』の時田清正さんとのご縁は、三年前に十日町市の真浄院様で、ハンドパンと書芸によるコラボイベントを開かせていただいたき、UFOのような形と、鴇田さんんの奏でる不思議な音色に魅せられて以来のことです。
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