展覧会・イベント

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新潟県立十日町高等学校創立100周年記念トートバック、ご恵送感謝

新潟県立十日町高等学校創立100周年記念事業実行委員会様より、揮毫させていただいた英文字の書による記念のトートバックと、十日町新聞さんの記事をご恵送いただきました。ありがとうございます🙏 こちらでも、母校の先輩である漫画家、しげの秀一さんと、思いもよらずプチコラボさせていただき、感謝です。
書芸のリング

海を越えた絆〜韓国の朋友を想う〜

韓国の書友、イ・サンヒョンさんから電話をいただきました。 時折、飲んだ勢いで電話をくれるのですが、今回は久しぶりの電話で、元気そうでよかったです。 サンヒョンさんは、映画やテレビにも出演され、韓国を代表する国民的書芸家として活躍されています。 サンヒョンさんとの出会いは、その昔、韓国の生徒さんたちと一緒に、
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母校、新潟県立十日町高等学校の100周年記念式典に参列 〜記念誌題字で、漫画家しげの秀一さんとコラボ〜

1月8日(土) 母校である新潟県立十日町高等学校の100周年記念式典に参列。 生徒玄関横に、なんだかスゴい車が・・・ 何かと思ってよく見たら、漫画家しげの秀一さんの漫画に出てくる車が、リアルに再現されて並べられていたのだ。 そう、十日町市松代出身の、しげの秀一さんは、十日町高校の同窓生で、自分の3個上の先輩。 自分が入学した年に卒業されたので、お会いしてはいないが、在校当時、漫画研究会に所属していたらしいから、漫研でも先輩ということになる。
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ハワイ書芸展から一年 〜家は精神の砦〜

ハワイでの書芸展から、あっという間の一年・・・ 企画発起人のJunco Sato Pollack元アトランタ州立大学教授、マウイ芸術文化センター学芸員のJonathan Clark Yukio氏をはじめスタッフのみなさん、同道の作家の方々、現地でのギャラリートーク、書芸パフォーマンスイベント、書芸アートワークショップに参加くださったハワイのみなさんに、重ねて心より感謝御礼申し上げます。mahalo‼︎
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2025. 11.6 感動の一日〜「雪ふる里の秋さんぽ」に参加〜 (雪ふる里村『百年の館』、雪国食耕房ほっとcafe縁-えにし- 2025秋の感謝祭イベント)

最高でした♫ 雪ふる里村の秋さんぽ     2025.11.6(木)、雪ふる里村『百年の館』、雪国食耕房ほっとcafe縁-えにし-の2025秋の感謝祭イベントで開催された、「雪ふる里の秋さんぽ」に参加させていただきました。 早い話が、里山の山歩きです。 山育ちの割に、山のことも草木のことも知らないことだらけで、実に豊かな学びの時間となりました。
梵字書道

展覧会の御礼ならびに今後に向けて

9月から10月にかけて、小千谷豪商の館 西脇邸で開催された『第二回 武星会悉曇梵字展 併催 平野壯弦書芸作品展』、おかげさまで、とても良い展覧会になりましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。 梵字書道家の田邊武師による梵字展と併催させていただいたことで、趣向の異なる書の世界を愉しんでいただけたのも、よかったのではないかと思います。 ということで、書芸と梵字による共催展も好評につき、引き続き企画していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
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平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』より 人気作品のご紹介

平野壯弦書平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』では、0代から100代まで、さまざまな年代の方々から、文字書から抽象アートまでご覧いただきましたが、感じ方や好みがそれぞれちがっていて、おもしろかったです🎵 みなさんが、Read more
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ご来訪感謝‼️ 平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』IN 西脇邸(2025.9.26-10.13)

小千谷豪商の館 西脇邸で開催された、平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』は、おかげさまで盛会のうちに、無事終了いたしました。 0歳から100歳まで、老若男女を問わず、しかも新潟県内はもとより、青森、京都、東京、埼玉、群馬、富山といった他県からも、多くの方々からお運びいただいだいた上、時間をかけて、じっくりとご鑑賞いただきましたこと、心より感謝御礼申し上げます
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まさに書芸の傑作ぞろい✨〜つまり写友会 写真展に感動‼️

つまり写友会 写真展を十日町情報館で見る。 まさに書芸の極みのような傑作ぞろいの作品群に、感心感動。 画像は私撰による傑作中の傑作選。 樋熊フサ子 Read more
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人間の揺らぎ

昨日のShun yokoyamaさんによるハンドパンライブでは、すばらしい演奏に加えて、とても心に響いた言葉がありました。 「ライブでは、焦っていたり、疲れていたり、気分が沈んでいたりすることも時にあるけれど、それも人間の揺らぎだと思って受け止めてもらえたらうれしいです」 う〜ん・・・「人間の揺らぎ」って捉え方が、とてもいいなと。 それは書芸にも通ずると
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