SOGENブログ『木村繁之 木版画展』を、星と森の詩美術館に見る 星と森の詩美術館にて、『木村繁之 木版画展』を見る。 初めて知った作家。木版画と彫刻による独自の世界観に魅せられる。 入ってすぐの作品に、いきなりやられた。書芸の精神にも通ずる、子供のラクガキかと見紛うような、線と色によるあそびの世界。 他の作品も見て、会場に掲げられた作家の言葉を読んで、滲み出る共感の由来に納得。2023.11.29SOGENブログSOGENの想い・随想アート展覧会・イベント出会い
SOGENブログ岩の原葡萄園へ 小林古径記念美術館を訪れた足で、岩の原葡萄園を初訪問。 岩の原葡萄園さんは、その昔、岩の原ワイン『慶祝』のロゴ書を揮毫させていただいたことのある、ご縁あるワイン蔵。 歴史ある蔵の風情と創設者である川上善兵衛氏の記念館を興味深く拝見。 また今度、ゆっくり訪れてみたいスポット。2023.11.06SOGENブログデザイン出会い
SOGENブログ日本画の巨匠、小林古径『生誕140年 小林古径の世界』に、書芸の精神を学ぶ(於・上越市、小林古径記念美術館) 11月6日(月) 長岡良寛会会長の安達達雄さんのお誘いで、旧知の書友とともに上越へ 郷土の生んだ日本画の巨匠、小林古径の『生誕140年 小林古径の世界』を、小林古径記念美術館にて鑑賞。 書芸の精神に通ずる、その線、形、空間布置に学ぶ。 不覚にも小林古径が上越市出身で、かような素晴らしい記念美術館があることも知らず・・・2023.11.06SOGENブログご案内・ご挨拶展覧会・イベント出会い
SOGENブログ母校・十日町市立千手小学校、創立150周年を祝して、記念の色紙書を寄贈㊗️ 母校・新潟県十日町市立千手小学校、創立150周年式典にお招きいただき参列。 式典、子供たちの学習発表会、祝賀会と続き、実にすばらしい一日となりました。 150周年に際し、学校より書をご所望いただき、僭越ながら式典に先立ち、寄贈させていただきました。 式典に伺ったところ、ロビーに飾ってご紹介いただいておりました。ありがとうございます!2023.10.29SOGENブログSOGENの想い・随想アート展覧会・イベント出会い
書芸のリングSOGENの書、世界へ再び⛵️ このたび、海外の世界的な企業のプロジェクトに関わらせていただくことになり、私が書を揮毫している場面も撮影し、PVに入れたいとのことで、先日、十日町で撮影を行いました。「海外からのお客人をご案内して・・・」というここ数日のブログは、その方たちを、宿や地元のイベントにご案内した時の様子です。2023.10.20書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アートデザイン展覧会・イベントパフォーマンスワークショップメディア出演出会い真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)ARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ越後妻有 酒まつり 10月15日、海外からのお客人を『越後妻有 酒まつり』へお連れ 代表銘柄を書かせていただいた、大洋盛、越乃雪椿、苗場山といった銘酒も出店され、賑わいをみせていました。 日本酒愛好の輪が、国内はもとより世界に広がっていくよう、今後とも書を通して、微力ながら力を尽くしたいと思います。2023.10.17SOGENブログデザイン展覧会・イベント出会い
SOGENブログ農家民宿 茅屋や 海外からのお客人とともに、茅屋や、初体験♪ ジビエ料理に舌鼓 朝食もまたヘルシーで嬉し 土間に小学校時代の恩師、岡村松烟先生の色紙書あり さすがは、岡村くんと、酒好きの師を偲ぶ2023.10.17SOGENブログSOGENの想い・随想出会い
SOGENブログSOGEN書芸作品 X 茂本ヒデキチさんの墨絵 IN デザイン会社ネオス プを主催してくださったりと、一方ならぬお世話になっています。 コロナ禍もあって大変な時節ながら、新体制でのますますのご進展ぶりうれしく、昔話にも花を咲かせていただけて有り難かったです。 オフィスの廊下に、茂本ヒデキチさんの墨絵とともに、昔、ネオス さんで開いていただいた書芸ワークショップの際にデモンストレーションで書いた書芸作品を飾っていただいてました。2023.09.15SOGENブログSOGENの想い・随想アートデザインワークショップ出会い
書芸のリング〜粋な命と魂の集い〜【真浄院書芸教室】 現代の寺子屋 真浄院書芸教室 粋な命と魂の集い 解放と交感 幸福なるカオス 何それ? 答えは動画に・・・``2023.09.12書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶出会い真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)ARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ書芸を生かす〜横濱工房の横浜手捺染スカーフ・ストール〜 横浜手捺染スカーフ・ストールで知られる横濱工房の重役さんとミーティング。 絵画、写真、書等、多彩なアートワークによるスカーフやハンカチの実物を拝見、解説いただき、とても良い刺激と勉強になりました。 ショール、スカーフは、まさに書芸のためにあるような最高のアイテムであり、ぜひ今後、書芸アートの商品化を図って、世に送り出していきたいと。2023.07.19SOGENブログアートデザイン出会い