出会い

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2025. 11.6 感動の一日〜「雪ふる里の秋さんぽ」に参加〜 (雪ふる里村『百年の館』、雪国食耕房ほっとcafe縁-えにし- 2025秋の感謝祭イベント)

最高でした♫ 雪ふる里村の秋さんぽ     2025.11.6(木)、雪ふる里村『百年の館』、雪国食耕房ほっとcafe縁-えにし-の2025秋の感謝祭イベントで開催された、「雪ふる里の秋さんぽ」に参加させていただきました。 早い話が、里山の山歩きです。 山育ちの割に、山のことも草木のことも知らないことだらけで、実に豊かな学びの時間となりました。
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ご来訪感謝‼️ 平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』IN 西脇邸(2025.9.26-10.13)

小千谷豪商の館 西脇邸で開催された、平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』は、おかげさまで盛会のうちに、無事終了いたしました。 0歳から100歳まで、老若男女を問わず、しかも新潟県内はもとより、青森、京都、東京、埼玉、群馬、富山といった他県からも、多くの方々からお運びいただいだいた上、時間をかけて、じっくりとご鑑賞いただきましたこと、心より感謝御礼申し上げます
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まさに書芸の傑作ぞろい✨〜つまり写友会 写真展に感動‼️

つまり写友会 写真展を十日町情報館で見る。 まさに書芸の極みのような傑作ぞろいの作品群に、感心感動。 画像は私撰による傑作中の傑作選。 樋熊フサ子 Read more
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人間の揺らぎ

昨日のShun yokoyamaさんによるハンドパンライブでは、すばらしい演奏に加えて、とても心に響いた言葉がありました。 「ライブでは、焦っていたり、疲れていたり、気分が沈んでいたりすることも時にあるけれど、それも人間の揺らぎだと思って受け止めてもらえたらうれしいです」 う〜ん・・・「人間の揺らぎ」って捉え方が、とてもいいなと。 それは書芸にも通ずると
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感動至福のハンドパンライブ🎵 2025.10.10/ 十日町市下条

今夜はハンドパン奏者の友人、Sora umiyamaさんのお誘いで、十日町市下条のThe Honk-Tweet Cafe (ザ ホンクツイート カフェ)で開かれた、ハンドパンのライブ演奏会へ ハンドパンは大好きな楽器。宇宙一、好きな音色かも♪
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ストーリー オブ 西脇邸展

なんか、西脇邸での展覧会の様子を、みんながいい感じでSNSでシェアーしてくれたり、インスタ・ストーリーとかにあげてくれてて、ありがたいかぎりです。 ストーリーは24時間で消えるの、勿体無いんで、スクショでシェアーさせてもらいます。 布の大作は、たなびいている様子を動画にしてもらって、メチャいい感じ みなさん、ありがとうございます🙏
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平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』会場風景動画をアップしました。

小千谷豪商の館 西脇邸にて好評開催中の平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』 会場風景動画をアップしました。 下記の画像をクリックしてご覧ください。
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アメリカ人の若者が来訪〜『平野壯弦書芸作品展 人花ーひとはなー』(於・小千谷豪商の館 西脇邸/ 10.13(月)まで)〜

小千谷豪商の館 西脇邸で開催中の『平野壯弦書芸作品展 人花ーひとはなー』 今日はアメリカ人の若者が二人、立ち寄って、じっくり見ていってくれました。 互いにカタコトの英語と日本語で会話。 「好きな作品は?」と問うと・・・
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妻有郷、大地の芸術祭をめぐる

東京から西脇邸の展覧会を見に来てくれた友人を案内し、妻有郷を観光。 ひさびさに大地の芸術祭のスポットも巡ることができてよかったです。 特に興味深かったのが、ボルタンスキーの『最後の教室』と、鉢&田島征三による『絵本と木の実の美術館』。 どちらも廃校を舞台としながら、真反対とも言えるような世界観をているところが面白かったです。 ボルタンスキーの『最後の教室』は、見られた方はご存知の通り、まるで幽霊屋敷。生と死の間にある万物の有りようを、恐ろしくもユーモラスなカタチで表しているのに対し、田島征三さんのほうは、絵にしろオブジェにしろ、生命力に溢れ、ユーモラスで愉しめるものばかりでした。
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『平野壯弦書芸作品展ー人花ー』(於・小千谷豪商の館 西脇邸)会場風景から

小千谷豪商の館 西脇邸で開幕した『平野壯弦書芸作品展ー人花ー』の模様です。 すばらしい蔵ギャラリーの空間に、『花/華』をテーマとした作品を展示させていただいています。 会期は10月13日(月)まで。 毎週、金土日月の週4日間の開催です。 時間帯は11時より15時まで。 西脇邸のオープン時間に合わせているため、短い時間となりますが、秋の行楽シーズン、ドライブがてらお運びいただき、西脇邸の風情と共に、どうぞお愉しみください。
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