書芸のリングアートとデザインの狭間に考える/ 筆線アートと名刺の書 〜5月のARC-TOKYO風景から〜 このように、ARC-TOKYOは主に、 1. 講師による講和、デモンストレーション 2. 課題による制作実習〜観賞会 3. 自由制作〜観賞会 といった流れで進めております。 お手本を見て書くことにとどまらぬ、自由な書、自身の心や魂を表す芸術としての書に興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。2023.05.22書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶ARC-TOKYO(東京の書芸教室)