書家

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縁〜えにし〜

ご依頼いただいていた『縁』の書額をお届けして仕事納め。 様々な縁がつながり、絡み、人の世に美しい交響の音を鳴り響かせていきますように、との祈りを込めて。 本年いただいた、様々なご縁に感謝🙏 来年も、良縁が繋がり織りなす良き年になりますように。 みなさん、どうぞよいお年を✨
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クリスマスにSOGEN書芸アートをお届け🎁🤶

クリスマスの日、小千谷の素敵な美容室、ル・クールさんまで、お待たせしていた書芸アートをお届け。 「家宝にします」とまで言っていただき、感謝です。 陽田さん、ありがとうございました🙏 超気持ちいいヘッドスパのプレゼントまでしていただき、最高でした🎵✨
これでスッキリ、年を越せます🎵 
みなさんも、どうぞ良い年末年始をお過ごしください🍀☺️
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店舗ロゴ揮毫のスナック「りこ」、グランドオープン‼️

看板ロゴを揮毫させていただいた、スナック「りこ」が、12月12日にグランドオープン‼️ 祝杯をあげに行かせてもらってきました。 りこさん、ありがとう&おめでとうございます‼️㊗️🎊💐 場所は十日町市昭和町、鮨かわ田さんの隣りで、JR十日町駅より徒歩30秒。お月様のような丸看板が目印です。みなさん、どうぞよろしゅう‼︎☺️
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作品価格の0が一つ多かった件😅

平野壯弦書芸作品展『人花ーひとはなー』より、小作品をご紹介させていただきます。 こちらの小品の中では『海』が一番人気のようですが、みなさんのお好みは如何でしょうか。 ところで、ちょっくらミスってしまいました^^; なんと、会場に掲示した作品価格表に記載した、半紙大の全作品の価格の0が、一つ多かったのです お客さんから「作品を一つ買いたいんだけど、ちょっと高いなーと思って」と言われて気付きました。 大変申しわけありません。お詫びして訂正させていただきますm(__)m
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そのようなもの

その昔、IHI(石川島播磨重工)さんとの仕事の折、ロケット関連の技術者をはじめとした社員の方々に、広告イベント会社のプロデューサーが紹介してくれたことがあった。 「SOGENさんは、よかいちを書かれた榊莫山さんの弟子です」と。 「いや、弟子ではありません」と言うと、こんどは「サントリーの響を書かれた荻野丹雪さんの弟子です」と。
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長岡市和島の良寛の里美術館にて、良寛拓本展を拝観

新潟市太夫浜のARTギャラリー HAFU にて、先の通り、ユニークな書展を拝見させていただいた足で、行楽で賑わう湾岸線を飛ばして、一路、長岡市和島の良寛の里美術館へ。 ギリギリセーフで、開催中の良寛拓本展を拝観。 さすがに良寛の書は、拓本であっても見飽きぬ面白さと奥深い味わいがある。時間さえ許せば、何時間でも見ていられそう。良寛の筆意や息遣いを追体験するに、飽くことはないのだ。
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SOGENならびに書芸のリングのYouTube動画のご案内

『或る日の西脇邸』(サウンド付きYouTube版)、庭園の錦鯉や蔵ギャラリーの様子をご覧いただけますので、どうぞご視聴ください。 https://youtu.be/OgbFt1Co7Po YouTubeはあまり活用しておらず、フォロワーもあまりいませんが、たまにアップしますので、よかったらチャンネル登録をお願いします 一番視聴されているのが、新潟県南魚沼市立 大和中学校での大書揮毫パフォーマンスの模様。二番目が、東京で開いていたSOGEN書芸塾ARCでの書家、現代美術家・山本尚志さんによる特別講義の模様となっています。 各動画とも、いま見ても面白いので、よかったらぜひご視聴ください。
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小千谷市のスーパーで、自筆の日本酒ロゴ、ハムギフトロゴと遭遇💫

長岡への道すがら、小千谷市でスーパーに寄ったら、ロゴ書を揮毫させていただいた商品がいくつかあったので、「やあ、がんばってるね!」と、思わずパチリ みなさんも、もしお店で見かけたら、どうぞ声をかけてやってください。そして、できれば家に連れて帰ってくださいW
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『マトリックス レザレクションズ』に想う

マトリックスシリーズは大好きで、ぜんぶ観た気になってたけど、『マトリックス レザレクションズ』は初めて観た。封切られたのが、もう4年も前だから、観た人もいるのではないだろうか。 意味深で、何度か見ないと分からないところもある感じだけど、これはまたとても面白かったので、まだ観ていない方は、よかったら夜のロードショーにどうぞ。
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余白と充満 木原光威✕若林溪竹 展を鑑賞、フリートークも

ギャラリーみつけで開催中の、書友、木原光威さんと若林溪竹さんによる2人展を鑑賞。 お二人によるギャラリートークも面白く拝聴し、旧交を温めることができて良かった。 木原光威さん、若林溪竹さんとも、若き日に書道グループ『徹』で共に切磋琢磨した書友である。 紹介すると長くなるので省かせていただくが、お二方とも若くして書道の師範となり、日展や現日展をはじめとした中央の書道展でも活躍され、今や新潟を代表する大家の域にある書人である。
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