SOGENブログ書芸アート×ビジネス 〜目からウロコの学びの一年〜 今年は日々ひたすら学び、目からウロコが落ちまくりの一年でした。 金勘定が苦手で、ただただ歴史に残るような書芸作品を作ることだけに精力を傾けてきたところのある自分ですが、人生の第三幕はビジネスに賭けると決めました。 そこで、ボケかけた脳に鞭打って?、国内外の一流マーケターやビジネス・プロデューサーのライブセミナーや書籍からインプットしまくり・・・2023.12.30SOGENブログSOGENの想い・随想
書芸のリング〜心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋〜【真浄院書芸教室】 2023.12.9 開催教室風景 心を解き放ち、人間力を養う、現代の寺子屋【真浄院書芸教室】 、2023.12.9 開催の教室風景です。 今月もまた、おかげさまで、すばらしい交感のひと時となりました。 参加してくれた子供たち、親御さん、大人のみなさんに感謝です^_^ 潜在意識から生まれる心身の自然な動きと、そこから立ち現れる筆線による交感の様子を、どうぞご覧ください。2023.12.13書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想ワークショップ出会い真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)
SOGENブログ岩の原葡萄園へ 小林古径記念美術館を訪れた足で、岩の原葡萄園を初訪問。 岩の原葡萄園さんは、その昔、岩の原ワイン『慶祝』のロゴ書を揮毫させていただいたことのある、ご縁あるワイン蔵。 歴史ある蔵の風情と創設者である川上善兵衛氏の記念館を興味深く拝見。 また今度、ゆっくり訪れてみたいスポット。2023.11.06SOGENブログデザイン出会い
SOGENブログ日本画の巨匠、小林古径『生誕140年 小林古径の世界』に、書芸の精神を学ぶ(於・上越市、小林古径記念美術館) 11月6日(月) 長岡良寛会会長の安達達雄さんのお誘いで、旧知の書友とともに上越へ 郷土の生んだ日本画の巨匠、小林古径の『生誕140年 小林古径の世界』を、小林古径記念美術館にて鑑賞。 書芸の精神に通ずる、その線、形、空間布置に学ぶ。 不覚にも小林古径が上越市出身で、かような素晴らしい記念美術館があることも知らず・・・2023.11.06SOGENブログご案内・ご挨拶展覧会・イベント出会い
SOGENブログ自分という宇宙を生きる 夜道を散歩して、星空を眺めながら思ったこと 人はそれぞれの宇宙を生きている 宇宙はそれぞれの生命体が、自らの知覚を通して感じるものであり、客観的な宇宙など無い つまり、それぞれの生命体が一つの宇宙である、ということ 一つの命が生まれるということは、一つの宇宙が生まれることであり、 死ぬということは、一つの宇宙が消えるということ2023.11.03SOGENブログSOGENの想い・随想アート
書芸のリングSOGENの書、世界へ再び⛵️ このたび、海外の世界的な企業のプロジェクトに関わらせていただくことになり、私が書を揮毫している場面も撮影し、PVに入れたいとのことで、先日、十日町で撮影を行いました。「海外からのお客人をご案内して・・・」というここ数日のブログは、その方たちを、宿や地元のイベントにご案内した時の様子です。2023.10.20書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アートデザイン展覧会・イベントパフォーマンスワークショップメディア出演出会い真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)ARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ『ありやな』精神 以下は、以前、ダウンタウンのお笑いコントでウケたネタ。 ジジイになって売れなくなったダウンタウンが、仕事欲しさに吉本興業のロビーをうろついている。誰か仕事くれへんかなぁと。 そこでようやく捕まえたプロデューサー曰く「仕事、あるにはあるんですけど、とてもダウンタウン師匠にお願いできるようなモンじゃないんで」 ダウンタウンが、「かまへんから、ゆうてみい」と言うと、2023.10.13SOGENブログデザイン
SOGENブログSOGEN書芸作品 X 茂本ヒデキチさんの墨絵 IN デザイン会社ネオス プを主催してくださったりと、一方ならぬお世話になっています。 コロナ禍もあって大変な時節ながら、新体制でのますますのご進展ぶりうれしく、昔話にも花を咲かせていただけて有り難かったです。 オフィスの廊下に、茂本ヒデキチさんの墨絵とともに、昔、ネオス さんで開いていただいた書芸ワークショップの際にデモンストレーションで書いた書芸作品を飾っていただいてました。2023.09.15SOGENブログSOGENの想い・随想アートデザインワークショップ出会い
SOGENブログ未知なる宇宙、芸術世界を探る『書芸』〜千年の森ホール緞帳書芸アート『五福祥応』に想う〜 子供は天才であり、我が師匠と思っていますが、こうした作品は子供では作れない。人生経験によって育まれた理智や思想哲学、書の修練から得た技や感覚、我を超えて宇宙意識と繋がろうとする姿勢が根底にあってこそ、初めて生まれ出てくるものです。 だから、子供が天真爛漫に戯れ書くのと同様に、大人が四苦八苦しながら書くことにもまた、大きな意義があるわけです。2023.09.15SOGENブログSOGENの想い・随想アートデザインARC-TOKYO(東京の書芸教室)
書芸のリング〜粋な命と魂の集い〜【真浄院書芸教室】 現代の寺子屋 真浄院書芸教室 粋な命と魂の集い 解放と交感 幸福なるカオス 何それ? 答えは動画に・・・``2023.09.12書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶出会い真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)ARC-TOKYO(東京の書芸教室)