書芸

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4.7(日)十日町市『百年の館』で、書芸ワークショップやります🖌️🎉🎶

先日のホテルオークラ東京さん見学から一転、今日は、故郷十日町市の『百年の館』を見学、古民家の風情を堪能させてもらってきました🎵😊 というのも、有難いことに、地元の友人からお声がけをいただき、来る4月7日(日)に、こちらで開催される1日マルシェで書芸ワークショップをやらせていただくことになったのです。
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【SOGEN書芸アート制作】ホテル関連の仕事で、虎ノ門のホテルオークラ東京さんを見学🏨

昨日はホテル関連の仕事で、虎ノ門のホテルオークラ東京さんの館内をくまなくご案内いただきました。ご担当の方々からは、それこそお持てなしの心で親切丁寧にご案内いただき、感謝感服。 ロビーから客室、レストランまで、すばらしい施設を生で拝見させていただき、目の保養をさせていただくとともに、大いにイメージを膨らませることができました。
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芸術&ビジネス考〜利己と利他〜

みなさん、こんにちは。 今日は芸術とビジネスに関する様々な学びの中で、最近気付いたことをシェアーさせてもらいます。 一般に、ビジネスはお金を稼ぐため、芸術は人々を感動させ、喜ばせるためにあると考えられています。つまりビジネスは利己の精神に根ざし、芸術は利他の精神に根ざしたものであるといったように。ですが、実は逆なのではないかと。
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凍み渡り❄️✨

故郷新潟県十日町市の実家から・・・今朝は、いい凍み渡り日和で、野原を散歩。 朝日に結晶キラメく雪肌の質感、動物や人の足跡、雪影、人影の織りなす風情が、まさに書芸のいい感じ。 それにしても、今年の小雪にはたまげた。 屋根の雪下ろしを一度もしなくて済んだのは、生まれてこの方、初めてのこと。 楽でよかったけれど、なんだか肩透かしをくらった感じで物足りなさも。
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すわ、覚醒か?!という夢を見た話

月22日の深夜、不思議な夢を立て続けに見て、夜中の1時57分に目が覚めた。 〜夢の一幕〜 とある高名な美術評論家が、自分の作品を指差して、「これは初期の作品」とか言っている。 そこには自画像のような墨絵と、何だかわからない線が周りに描かれていて、けっして心地よい作品ではなかった。 また、その隣には、クレパスで描かれたラクガキのような自作が。そちらは、少し弱い感じだが、面白い作品ではあった。
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伝えるということ

いや考えの9割方は伝わらないものだ。 だから、どうして伝わらないんだと落ち込んだり、悩んだりすることもない。 想いや考えを伝えたかったら、手を変え品を変え、バカみたいに同じことをいい続けることだ。 芸術家であれば、加えて、同じテーマで、手を変え品を変え、バカみたいに作品を作り続けることだ。
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🌸明日、2024新春書芸まつり、開催します‼️

久々の東京。今さらだけど、東京、人が大杉たかおだな。あ、大杉たかおと打としたら、「多すぎた顔」と出た。なるほど、そういうことか?! 明日はいよいよ、東京青山で『2024新春書芸まRead more
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故郷、十日町川西で、小正月の行事(ほんやら洞 鳥追いまつり)に参加

故郷、十日町川西のお仲間のお誘いで、小正月の行事に参加させていただきました。 こうした雪の洞窟のことを、故郷では「ほんやら洞」と言います。 子供から大人まで、中でお餅を焼いて食べたり、お酒を飲んだり、カルタをしたりして過ごします。 雪の家って、ファンタジックで素敵ですよね。 このほんやら洞は、我が母校、十日町市立川西中学校の有志の子供たちが、力を合わせて造りました。 昔から伝わるお祭りや行事は、老若男女が集う交流と憩いの場。 いつまでも続いてほしいです。
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青春芸術映画『線は、僕を描く』に想う

『線は、僕を描く』をNetFlixで鑑賞。 2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した青春芸術小説「線は、僕を描く」の実写版。 ビジネスの師匠、USPプロデューサーのほこゆき(鉾立由紀)さんから、「一般の人たちに芸術の魅力をどう伝えるかの参考に」と薦められて視聴。
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HAPPY BIRTHDAY TO ME ‼️🎊 〜誕生日に書き染め〜

誕生日を祝して書き染め一発、こんなん出ました。 ワンパと思われようが、自分が表したいのは樹木の生命力であり、水の心なのだと、あらためて実感。
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