書芸家

SOGENブログ

海外から、十日町実家アトリエに、キュレーター、アーティストの客人来訪

十日町の実家アトリエの片付けのメドがついたところで、ばかいいタイミングで、ご縁をいただいた海外のキュレター、アーティストの客人あり。 ぜひ作品を見たいというので、手元にある作品のいくつかを御開帳、 海外の若者から書芸の精神の粋を感じてもらい、興味を持ってもらえたのは幸いでした。
SOGENブログ

ブランドロゴを揮毫した『雪国食房 ほっとCafe縁』に、オープンのお祝いを兼ねて行って来ました。

今日は引越しの片付けのメドもついたので、先週オープンした十日町市川治の『雪国食房 ほっとCafe縁』へ、開店のお祝いを兼ねて。 なんと看板に緑の虹が こいつぁハナから、縁起がいいワイワイ。 しかもちょうど、大勢いたお客さんが帰った後で、ラッキーなことに貸切状態♪ 地元の食材をふんだんに使った料理は超ヘルシーで、しかも美味しく、思わずライスとパンの両方をいただいてしまいました。 こんな手の込んだ手料理を週一でも食べたら、健康で幸せになれそうな気が。
書芸のリング

静寂の中に佇む、苔むす名刹、曹洞宗 臨泉山 神宮寺

7.13 (土) 真浄院書芸教室のあと、遠路、見附市、長岡市から教室に参加してくれている友人を、神宮寺にご案内。 やはり、このお寺の佇まいには、人々を深く魅了するものがあるようで、友人も大いに感動していました。 ところで、神宮寺って、神社なのか、お寺なのか?  見た目は神社のようだけど、神宮寺というからには寺なのだろうと思ったら、やはり「曹洞宗 臨泉山神宮寺」とのことで、曹洞宗のお寺です。
SOGENブログ

帰郷

帰ってきたハルトラマン 書ワッチ! っつーことで、ついに30年過ごした東京に別れを告げ、故郷新潟、十日町に帰ってまいりました! 東京でお世話になったみなさん、有難うございました。 また東京に行く機会もあるだろうし、よかったら新潟にも遊びに来てください`` 新潟、妻有郷のみなさんには、これからまたお世話になりますが、どうぞよろしゅう!
SOGENブログ

『雪国食耕房 ほっとcafe縁-えにし-』 いよいよ明日、7月11日よりオープン‼️㊗️🎊

ブランドロゴを揮毫させていただいた、『雪国食耕房 ほっとcafe縁-えにし-』が、いよいよ明日、7月11日よりオープンします‼️㊗️🎊 場所は十日町市川治、百年の館の一角。 期間は7月11日より11月9日まで。 木金土のみ、11時より15時まの営業となっています。 美味し飲み物と、雪国の恵みがいっぱい詰まった、超ヘルシーな創作料理でお出迎え♫ これは行くっきゃありません!
SOGENブログ

藤巻秀正先生の彫刻作品に想う( 於・銀座創英ギャラリーで開催中の彫刻展『第5回交差する表現-7人の彫刻家たち』)

久々の東京。 6月29日(土)、最終日となりましたが、銀座の創英ギャラリーで開催中の彫刻展『第5回交差する表現-7人の彫刻家たち』を鑑賞。 やっぱ藤巻秀正先生の彫刻、めっちゃ好きやねん。 カタチ、線、色、そのすべてがジャストマイタイプ。 お金あったら、ぜんぶ買い占めてると思う。
SOGENブログ

SOGEN揮毫『魚沼川西産こしひかり 鶴の米』

ロゴ書を書かせていただいた、『魚沼川西産こしひかり 鶴の米』 群になると、また壮観かも 『鶴の米(つるのまい)は、近年、容易に手に入らなくなった、従来種による、正真正銘の魚沼産コシヒカリ。 朝な夕なに田んぼに出て声がけをしながら、愛情を注いで作ったお米とのこと。
SOGENブログ

〜丸山弘雄グラフィック・デザイン展のご案内〜

見附市出身のグラフィックデザイナーの友人、丸山弘雄さんの個展を、ギャラリーみつけにて拝見。 丸山さんは、これまで東京恵比寿の自宅事務所を拠点に、長年に渡り、各種大手企業のブランドデザインを手掛け、現在は実家のある故郷見附に帰って、引き続きデザイナーとして活躍されています。
SOGENブログ

東京十日町会会長、弁護士の春日寛先生よりご恵送いただいた自叙伝『白い道、ひとすじの道』のご紹介

このたび十日町市のご出身で、銀座で半世紀にも渡り、弁護士事務所を開いておられる、弁護士で東京十日町会会長の春日寛先生より、今春出版された、『白い道、ひとすじの道』と題された自叙伝ならびに貴重な墨をご恵送いただきました。春日先生は、これまで、上野の精養軒で催された東京十日町会に際し、書芸パフォーマンスを頼んでくださったり、いつもフットワーク軽く展覧会においでくださったりと、折に触れてお世話になっている御仁。
SOGENブログ

NPO法人『雪ふる里村』ブランドロゴ『縁-えにし-』を揮毫制作

このたび、ご縁あって、地元十日町市のNPO法人『雪ふる里村』様(羽鳥新吉理事長・村長)のブランドロゴ『縁(えにし)』の書を揮毫制作させていただきました。 こちらのロゴは、人と自然の再生、ならびに縁結びの場としての、雪ふる里村の事業全般においてご活用いただくとともに、運営する『百年の館』(十日町市川治)の一角で近々オープン予定の、『雪国ほっとCafe 縁』の看板ロゴとしてもお使いいただきます。
タイトルとURLをコピーしました