SOGENブログ天命を知る💫 2002年日韓ワールドカップ公式ポスターを制作した折、国内外のメディアから取材を受けた。 アメリカのCNNをはじめとする海外メディアが東京のアトリエまで取材に訪れたほか、某テレビ局からは「ニューヨークで大々的に個展を開いてテレビ番組にしませんか?」とうオファーまでいただいた。 ところが、当時は「世界のSOGEN」などと気負っていたものの、2024.09.16SOGENブログSOGENの想い・随想アート
SOGENブログ千手神社 x SOGEN 故あって、ただいま表裏一体となった長さ10Mの作品を制作中です。 十日町の実家アトリエでは作品の全貌を見ることができないので、市内の千手神社の境内をお借りできればと思って持参したところ、ちょうど奉賛会の方々が大地の芸術祭の関係で来訪者にお茶を振舞われていました。 そこで、境内での作品の撮影をお願いしたところ・・・2024.09.01SOGENブログSOGENの想い・随想アート出会い
SOGENブログSexual To Sacred 書芸とは、性的な次元から聖なる次元への精神の昇華を通して、瞬時に未知なる宇宙と繋がる祭りであり、カタルシスなのだ。2024.08.28SOGENブログSOGENの想い・随想アート
SOGENブログ秋山郷の山源木工さんにて、『魚沼農業協同組合』の看板用の板を選定 今日は秋山郷(新潟県中魚沼郡津南町大赤沢)の山源木工さんにて、『魚沼農業協同組合』の看板用の板を選定させていただいてきました。 秋山郷は子供のとき以来で記憶も朧だったが、車窓からの山深い眺めだけでも味わい深く、感動。 山源さんも初めて伺ったが、すばらしい木工品の数々にまた感動。やはり木造りのものは最高です。2024.08.27SOGENブログ
SOGENブログ二千年蓮の宝泉寺 今日は母の七回忌の法要で、十日町市小泉の宝泉寺様へ。 宝泉寺様は、開創より450年余の由緒ある曹洞宗のお寺様で、二千年蓮で有名です。 ころで、もう十年以上前のことですが、その宝泉寺の方丈様が、ちょうど自分が東京から帰省していたのに合わせて、ひょっこり実家を訪ねて来られたことがありました。2024.08.05SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート
SOGENブログ『魚沼農業協同組合』の看板書制作 今日は『魚沼農業協同組合』の看板の書のご依頼をいただき、十日町のJA魚沼にて、柄澤和久会長はじめ役員の方々とミーティングさせていただいてまいりました 通常、ご依頼いただいた仕事をすぐに公けにするようなことは、まずないのですが、此度は自分プレッシャーをかけ、喝を入れる意味で、ご紹介させてもらいます。2024.08.01SOGENブログSOGENの想い・随想アートデザイン出会い
SOGENブログオークラ ニッコー ホテルズ様のマガジン表紙アートを制作 このたび、ご縁をいただき、オークラグループホテル様のマガジン表紙に、SOGEN書芸アートを起用いただきました。 オークラホテルさんは、みなさん、ご存知の通り、国賓クラスの方々まで泊まられるような、世界に冠たる歴史あるホテルです。 本誌のテーマは『Dear little things〜愛しき小さなもの〜』とのことで、宇宙自然をコンパクトにして愛でる和の精神文化の特集とのこと。2024.08.01SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アートデザイン
SOGENブログSOGEN揮毫、プリマハム『匠』ギフトシリーズ 全国スーパー、ネットにて、好評販売中‼️ SOGENが揮毫させていただいた、プリマハム『匠』ギフトシリーズが、 全国スーパー、ネットにて、好評販売中です ・匠逸品 ・匠の膳 ・匠伝説 10年来のロングラン・ギフト商品。 どうぞご贔屓に``2024.07.29SOGENブログご案内・ご挨拶デザイン
SOGENブログ『国際招待展 Paths Of Ink』(於・マウイ芸術文化センター・シェーファーギャラリー)に招待参加させていただきます。 今秋11月から年末にかけて、ハワイのマウイ芸術文化センター・シェーファーギャラリーで開催予定の「国際招待展paths of Ink』に招待参加させていただく運びとなりました。 国際的な活躍を見せている日本人作家4名、韓国人作家2名での展覧。 書芸術の意義を現代に問う、ユニークな展覧となりますので、どうぞみなさん、おたのしみに。2024.07.28SOGENブログご案内・ご挨拶アート展覧会・イベント
SOGENブログ燕市分水良寛資料館にて、良寛ゆかりの書に思う 燕市分水良寛資料館にて、良寛ゆかりの人々による書画展を鑑賞。 道に迷って着いたのが4時過ぎで、入館時間を過ぎてしまっていましたが、入れてもらえてありがたかったです。 閉館間際だったため、30分ほどでしたが、目一杯、見せてもらってきました。 面白いと思ったのが、良寛の弟の由之(ゆうし)と、その息子の泰樹(やすき)と、そのまた息子の泰世(やすよ)の書に見る個性です。2024.07.25SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート展覧会・イベント出会い