アート書道

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恋より濃い? 〜1994年、日本橋のギャラリー・インフォミューズでの個展風景から〜

30年来ごぶさたしてた友人が、FBで見つけてくれて、うれしい再会🎵 私にとって、壯弦さんは、とにかく「濃い」人でした、と言われたので、「恋じゃなく、濃いか」と返したら、「恋」と「濃い」は格が違うと。 う〜〜ん、昔の写真を見たら、たしかに・・・😆
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【そ〜げんの楽々書芸アートショップ IN キナーレ】ご来場ありがとうございました🙏

4月27日(日)、キナーレで開かれたマルシェ『ぼのらんど』でのショップイベント、おかげさまで無事終了しました。ご来場くださった皆さま、スタッフの皆さんに感謝申し上げます。 キナーレでの、こうしたイベントに参加させていただいたのは初めてで、屋内でやるのかと思ったら、書芸のショップは野外の目立つ場所にしていただき、しかも隣りがキティちゃんのグッズショップだったのにビックリ!😳
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4月27日(日)開催【そ〜げんの楽々書芸アートショップ IN キナーレ】のご案内

こちらは明日、4月27日(日)のショップイベントのご案内です。 内容は ⭐️1コインからの書芸アート体験(そ〜げんとのコラボ制作あり) ⭐️スペシャルプライスでの最新小作品の販売 ⭐️ご希望の文字をそ〜げんが書く、楽書きライブ 等、盛りだくさん。時間は10時より15時まで。 色んなお店があって楽しいよ🎶 選挙でお忙しいと思いますが、春の好日、お出かけのついでに覗いでみてください。
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ショップイベントのご案内:『そーげんの楽々書芸アートショップ』in ぽのらんど(2025.4.27 於・越後妻有交流館キナーレ)

地元の友人のお声がけで、4月27日(日)、十日町市の越後妻有交流館「キナーレ」で開かれる『ぽのらんど』というマルシェに出店させてもらいます。時間は10時から15時まで。 店舗名は『そーげんの楽々書芸アートショップ』。 1コインからの書芸アート体験、スペシャルプライスによる書芸アート作品販売、オーダーメイドによる書制作のショップとなります。

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どこでも書芸(No.20250415) IN 年金受給祝賀会

2025.4.15 (火) 飲みながら書くのも、またいいもんだ、ということで・・・ 地元、十日町市昭和町の鮨 かわ田で開かれた、友人のAさんの『年金受給祝賀会』にて、みなさんで一筆ずつ、「年金」と書いていただきました。 まあ、年金受給祝賀会と言っても、飲むための口実みたいなもんですけどねW
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【SOGEN書芸アート作品のご紹介】〜マウイ芸術文化センター内、シェーファー・インターナショナル・ギャラリーでの展示販売作品から〜

今日は書芸アート作品の話題を一つ。 昨秋、ハワイのマウイ芸術文化センター内のシェーファー・インターナショナル・ギャラリーにて展示された作品の中から、有難いことに、現地の方が一点お買い求めくださいました。こちらの作品がそれです。
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幼児の書に【無為自然】を見る

反響が大きかった、2023年4月3日のFACEBOOK投稿から・・・ 真浄院書芸教室にて、6歳の女の子がストローで。 幼児の書に【無為自然】を見る。 海外在住の方から、「親ごさん(保護者)の方是非額装して壁に貼って鑑賞してほしいです♪♪ ありがとう」といったコメントをいただきましたが、まさに・・・ 捨てることなく、末永く保存鑑賞いただきたい傑作です。
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大火事の夢

みなさんは、火事の夢を見たことありますか? 私ごとですが、今朝方、十日町の実家アトリエが大火事で完全燃焼する夢を見ました このところ世界各地で頻発している山火事のように、実家に周りから火の手が迫ってきたので、あらあらと・・・ でもまだ離れているから大丈夫だろうと高を括っていたら、あっさりと燃え移り・・・
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汚し屋 壯弦 俺の書でイケ! 2025.3.20

精力は、この世で事を成すための原動力。 愛する人々、ひいては全人類の成長進化と幸福のために、去勢された男どもよ、立ち上がれ 汚し屋壯弦 俺の書でイケ! 2025.3.20 現代の日本では、男児の多くが去勢されてしまっているように思われてならないのだが、どうだろう。 かく言う自分もそう。好きなように生きてきたようで、ずいぶんと飼い慣らされてきたように思う。
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書芸術界のエポック、ART ROOM SHOWL書芸作品展`沁-Shin-`を振り返って

恵比寿で企画開催したART ROOM SHOWL書芸作品展`沁-Shin-`から早4年。 各作家がアーティストとして立ちゆくかどうかは各自の人生や活動に委ねられるものとしても、本展は、書芸による新たな芸術表現の次元を拓くエポックであったと今なお確信している。 その後のSOGENによる国内外の美術館やギャラリーでの展示も、同様の書芸精神の延長上にある。 書芸術をベースとしながらも、伝統を超えて、今に生き、未来を拓く書芸術、時代を超えた普遍性をそなえた書芸術への探究は、作家の生涯を通してなされるもの。 蓋し、芸術家は、まぐれ当たりのように傑作を一つ作れば良いのではなく、生涯を通して、その芸術観を世に示し問い続ける、その生き様こそが芸術なのだ。
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