40度の熱から快復した朝、見たロックな夢🎵

インフルにかかったようで、熱が40度出て、ここ数日、ひたすら寝込んでました
薬は飲まず、寝て治す戦法です。
熱が出ることで、体内の悪い菌やガン細胞などをやっつけてくれるってんだから、薬で熱を下げたりせずに、寝込みながら「熱よ、出てくれてありがとう、体を護ってくれてありがとう」と心の中で呟いていました
みんな、風邪を引かないようにと呼びかけあっていますが、たまには熱を出して、自己免疫力を上げたほうがいいかもしれませんね
ようやく快復してきた今朝方、面白い夢を見ました
アジアの大きなショッピングモールのようなところで、ある青年が書芸アートパフォーマンスをやっていました。
よく火吹き男が口元にバーナーを近づけると口から火を吹くように、彼が自分の頭にバーナーを近づけると、頭のてっぺんから虹のように色が吹き出て、なにやらめちゃロックな感じで描き上げられた作品もすばらしく、聴衆もみなノリノリで大盛り上がりでした
終わってから、自分がまとめの紹介をしなきゃいけなかったのですが、パフォーマーの名前をド忘れして、紹介できずにあたふたしているうちに夢は終わってしまいました。
それにしても、そのパフォーマンスが、あたかも子供たちの心をガッチリとらえた小島よしおのダンスパフォーマンスのように、聴衆の心を掴んで離さなかっのが印象的で、自分にはできないけれど、そんな書芸アートパフォーマンスがあったらメチャ面白いんじゃないかと
音楽と書道を組み合わせたパフォーマーは居るわけですが、もし音楽、書芸ともに超一流のアーティストが、独自のアートステージを生み出したなら、世界の人々の魂を揺さぶるような新たな芸術世界が拓かれていくんじゃないか、なんて、見た夢に、さらに夢を膨らませたのでした
え?! 俺っすか?
自分は心はロッカーだけどW、ロックスターにはなれないので、夢だけ語って、あとは任せます😜