SOGENブログ夏目庵に春が来た♪🌸 見附市の抹茶茶房・夏目庵さんを訪問。 こちらの作品は、その昔、SOGEN書芸塾でもスペシャルワークを行なっていただいたことのある西洋カリグラファーの星野えりさんとSOGENによるコラボ作品です。 2012年にアオーレ長岡で開かれたカリグラフィー展に出展された旧作になりますが、10年の歳月を経て、茶房の素敵な空間で陽の目を見ることになりました。2023.03.29SOGENブログデザイン出会い
SOGENブログ通学路の想い出 小学生時代の通学路に残る家並から。なんかこの、レトロな風情がめっちゃ好き。 そうなんです。砂利道だった通学路も、とうに舗装されましたが、通るたびに思い出すのです。 このあたりのあばら家にヒッピーが住んでいたとか、この川には妖怪あずき洗いがいて、人をとって食ってたとか、好きな女の子を追っかけたとか・・・2023.03.19SOGENブログSOGENの想い・随想
SOGENブログインバウンドxアウトバウンド〜クイーン・エリザベス号御用達・日本酒『明石鯛』プロモーション書芸アートイベントに思う〜 柄書を揮毫させていただいたクイーン・エリザベス号御用達の日本酒『明石鯛』のプロモーションがらみで、船上書芸パフォーマンス&ワークショップイベントをやらせていただいてから、今日で早5年。あれから世界がとんでもない大波に見舞われていくことになろうとは・・・2023.03.16SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想講演展覧会・イベントパフォーマンスワークショップ真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)ARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ書芸術を通したあそびと交感の場【ARC-TOKYO】、4月に渋谷で開校‼️ 書芸のリングでは、4月より東京渋谷にて、書芸術を通したあそびと交感の場としての書芸教室【ARC-TOKYO】を新規開校します。 四半世紀の歴史を持つSOGEN書芸塾ARCに代わっての、新たな書芸教室の船出となりますので、どうぞよろしくお願いします。2023.02.25SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想ワークショップARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ楽 なんとビックリ! 壁に壯弦の落款印が押された『楽』の色紙書が。自分は差し上げた記憶が無いので、おそらく、当時、この店に連れてきてくれた酒道楽の知人が贈ったものだろう。20年以上も昔の自分の作品と、思いもしない場所で対面できるとは!2023.02.24SOGENブログSOGENの想い・随想アート出会い
SOGENブログ長岡良寛の会、新年会に参加 長岡良寛の会の新年会にお誘いいただき参加。当節、長岡市内の老舗割烹、柏亭に数十名の名士が集っての大宴会は、安達達男会長のリーダーシップと会員諸氏の協力の賜物と感服。 5月14日(土)15日(日)の両日、長岡市和島の良寛の里美術館にて、茶道4流派を一堂に会しての、第三回『良寛・貞心尼 手まり茶会』が、長岡良寛の会主催で開催される。お茶好きの方にはたまらないイベント。2023.02.24SOGENブログご案内・ご挨拶出会い
SOGENブログ4月2日(日)開校‼️ 真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)のご案内 みなさん、こんにちは。 昨夜、東京のアトリエから十日町の実家に3週間ぶりに戻りました。雪が無いのにビックリ! ⛄️ 以下、4月より十日町市で開催予定の書芸教室のご案内です。 昨秋、十日町市の真浄院様で、ハンドパンと書芸によRead more2023.02.22SOGENブログご案内・ご挨拶ワークショップARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログBSN新潟放送特番『耕して天に至る』タイトル書制作 BSN新潟放送社長、佐藤隆夫さんからの直々のご依頼で、『耕して天に至る』という新潟県十日町市松代の棚田を舞台としたストーリー番組のタイトル書を揮毫させていただきました。「沢山書いていただきありがとうございました。さすがにどれも素晴らしいです。選べませんが、選びました。」との即答をいただき・・・2023.02.13SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想デザインメディア出演ARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ芸術と人類の進化に関する一考 子どもの落書きは、たとえそれがどんなに芸術的にすばらしくても最終的にはゴミ箱行きで、ピカソが描いたとなれば小切手のサインさえお宝扱いされることになる。なぜそうなるかといえば・・・2023.02.01SOGENブログSOGENの想い・随想アート展覧会・イベントワークショップ出会いARC-TOKYO(東京の書芸教室)
SOGENブログ『子どもの造形表現に関わるひとクラス』(主催・atelier le matin)に参加 高井戸の「のんな保育園」で開催された今回のワークは、他者の表現を感じ、見取り、言葉にして伝えていく中で、共に内的世界を広げ深めつつ、答えのない世界を探っていく、といったもので、書芸との大きなシンクロニシティを感じるとともに、様々な示唆をいただき、お蔭様で大変貴重な学びの時間とさせていただくことができました。2023.01.29SOGENブログSOGENの想い・随想アート展覧会・イベントワークショップ出会い