真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)

書芸のリング

もしかして正夢⁉️〜【SOGEN書芸塾ARC】から【書芸のリング】に繋ぐ想い〜

今朝、ちょっとオモシロい夢を見ました。 講師として書芸教室の会場に行ったところ、参加者2〜3人だろうと思っていたのに、50人くらい待っていてくれて、「こんにちわ〜」と。しかも木造の趣ある大広間で。 こんな大勢参加者がいるとは思わなかったので、どうしたもんだかと困っていたら、みんな勝手に道具を使って書き始めて・・・
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書家・現代美術家 山本尚志VS. 書芸家SOGEN〜書芸術の本質を考える〜

書壇のコミュニティーとは別の形で、書の持つ芸術性に着目し、現代美術としての書の世界を探究し、世に問おうことで、世界の美術史に新たな潮流をつくり出そうとする芸術運動の波が起こっています。 先のブログでも触れた通り、ART SHODOの動きがそれであり、その中心的リーダーが、書家・現代美術家の山本尚志さんです。
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中国の若き女性書家の書き姿と書に、書法の底力を見る

最近、恐るべき中国の女性書家をkiktokuで目にした。燕琳書法。 まあ、よく見かけるビジュアル系の書家同様に、見掛け倒しかと思いきや、この若さで、王羲之の書法を自家薬籠中のものとしているのには驚いた。筆を持つ姿も麗しく、その筆先から紡ぎ出される書の、なんと美しいことか。
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AI時代に、書なんて要らなくね?

都内のバーで飲んでたら、お店の画面に昔の仕事を映し出してくれた。 ありがたや。自分の作品見ながら飲めるとは♪ AI時代に、書なんて要らなくね? いや、むしろ逆で、AI時代だからこそ、書の存在意義と価値は、一層の高まりを見せていくことになるだろう。いよいよ、書芸の時代がやってきた。みんな、今こそ、書芸をやろう♪
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世界の書芸、平野氏が真浄院で「精神の解放と成長、芸術の場に」/ 妻有新聞 (2023.8.19発行号)

書芸のリング代表の平野壯弦の地元、新潟県十日町市の妻有新聞さんが、真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)のことを記事にしてくださいました。有難うございます 教室の紹介にとどまらず、書芸の精神や今日的意義についてもパーフェクトにまとめてご紹介いただいており、有難いかぎりです。ぜひお目通しください。
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【書芸のリング】プロデュース、真浄院書芸教室のご紹介 (※YouTube動画)

十日町の真浄院にて開催中の真浄院書芸教室のご紹介動画をYouTubeにアップしました。 子供たちの驚きの書き振りをショートムービーにまとめましたので、ぜひご覧ください。 書はあなたを映し出す鏡。AI時代だからこそ書芸。書芸はあなたの心を映し出し、解き放ちます。 あなたも共に、心はじけてみませんか?
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ミラノ在住の芸術家・松山修平氏との出逢い

7月15日(土)、友人の紹介を受けて、世田谷区野沢のGallery みぎわで開催中の『松山修平個展』へ。 松山修平氏は21歳でイタリアに渡り、以来、45年もの長きに渡り、ミラノを拠点に活動をされている芸術家である。 滅多に連絡をよこさない友人が、ぜひ松山さんと会ってほしいと再三連絡をくれたのは、よほどのことと思い・・・
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〜仏性と出会う〜 7月の真浄院書芸教室:7歳、5歳、3歳の三姉妹が、書芸の真髄を体現

7歳、5歳、3歳の三姉妹が、書芸の真髄を体現するかのような、驚きの書き振りを見せてくれました。 真浄院書芸教室は、書を通して心を解き放ち、共に表し感じ合う中で、人々を育んでいく場です。 書道の経験不問。手ぶらでOK。お茶のみがてら、どうぞお気軽にご参加ください。
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〜書を通して、仏性と出会う〜真浄院書芸教室〜(2023.5.7開催教室風景)

真浄院書芸教室では、お手本を見て書き写す「書写」を超えた、芸術としての書の魅力を体感いただき、書を通して、あなたの中の仏性を引き出します。
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5月7日(日)真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)のご案内

5月7日(日)の真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)のご案内です。 新緑薫るお寺の境内で、書を通して、心に刺激と安らぎを与えませんか? 子供の部:13:00-14:30 大人の部:15:00-17:00 書道の経験不問。親子割引あり。付き添いの方は無料。 お申し込みは、以下のフォームよりどうぞ。
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