書芸のリング

平野壯弦講演会&大書揮毫 IN 十日町総合高校

昨秋、故郷の新潟県十日町市の十日町総合高校さんで講演をさせていただいた旨をブログでご紹介させていただきましたが、このたび妻有新聞さんの新年号でご紹介いただき、写真をご恵送いただきましたので、以下、ご紹介させていただきます。 若者たちに、筆線を通して想いを伝える機会を与えていただいたこと有難く、生徒、保護者、教職員のみなさんに、重ねて心より感謝御礼申し上げます。
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故郷、十日町川西で、小正月の行事(ほんやら洞 鳥追いまつり)に参加

故郷、十日町川西のお仲間のお誘いで、小正月の行事に参加させていただきました。 こうした雪の洞窟のことを、故郷では「ほんやら洞」と言います。 子供から大人まで、中でお餅を焼いて食べたり、お酒を飲んだり、カルタをしたりして過ごします。 雪の家って、ファンタジックで素敵ですよね。 このほんやら洞は、我が母校、十日町市立川西中学校の有志の子供たちが、力を合わせて造りました。 昔から伝わるお祭りや行事は、老若男女が集う交流と憩いの場。 いつまでも続いてほしいです。
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書き染め大会‼️ IN 真浄院書芸教室〜今年の抱負を一文字で書き表す〜🖌️

1月13日(土)開催の真浄院書芸教室では、書き染め大会を開催。 今年の抱負を一文字で書き表しました。 ご存知の通り、年の瀬に、その年の世相を表した一文字を揮毫する席書揮毫が京都の清水寺で行われていますが、 逆に、年頭にあたって、自分の今年の抱負を一文字で書き表すことにチャレンジ。 想いのこもった力強く、芸術的な書が出来ました。
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FMゆきぐににゲストに出演〜あいみょん愛を語る〜

夢は、あいみょんとの書芸コラボ 本日、FMゆきぐに(新潟県南魚沼市のFMラジオ局)にゲスト出演。 あいみょん愛について語らせてもらってきました。 リクエスト曲は、あいみょんの「どうせ死ぬなら』♩
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青春芸術映画『線は、僕を描く』に想う

『線は、僕を描く』をNetFlixで鑑賞。 2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した青春芸術小説「線は、僕を描く」の実写版。 ビジネスの師匠、USPプロデューサーのほこゆき(鉾立由紀)さんから、「一般の人たちに芸術の魅力をどう伝えるかの参考に」と薦められて視聴。
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〜1月13日(土)真浄院書芸教室、書き染め大会のご案内🖌️〜

1月13日(土)の真浄院書芸教室は、書き染め大会 子供の部13時〜 大人の部15時〜  子供の部に、なんと四人兄弟での参加申し込みをいただきました。 前回参加した小2の男の子が、「すごく楽しかったから一緒に行こう!」と、お兄さん2人を誘ってくれたんだそうで、うれしいなあ
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HAPPY BIRTHDAY TO ME ‼️🎊 〜誕生日に書き染め〜

誕生日を祝して書き染め一発、こんなん出ました。 ワンパと思われようが、自分が表したいのは樹木の生命力であり、水の心なのだと、あらためて実感。
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謹賀新年 2024🌅🎍

元旦早々、大揺れのお見舞いをいただき、ありがとうございます。 今年は鈍牛の身ながら、辰年にあやかって、昇り龍とまではいかずとも、昇り牛となれるよう、身も軽くしつつ、諸々、加速してイキたいと思いますので、引き続き、ご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 本年が皆さんにとって、希望に満ちた最高の年となるよう、お祈りします。
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書芸アート×ビジネス 〜目からウロコの学びの一年〜

今年は日々ひたすら学び、目からウロコが落ちまくりの一年でした。 金勘定が苦手で、ただただ歴史に残るような書芸作品を作ることだけに精力を傾けてきたところのある自分ですが、人生の第三幕はビジネスに賭けると決めました。 そこで、ボケかけた脳に鞭打って?、国内外の一流マーケターやビジネス・プロデューサーのライブセミナーや書籍からインプットしまくり・・・
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「既存」の正しい読み。「きそん」「きぞん」、どっち?【慣用読みと流行語】

自分は「きそん」と読むものだとずっと思っていたのですが、YouTubeであるセミナ講師の人が、「既存」のことを「きぞん」と言いまくってたので、違和感を感じて調べてみたら・・ あるサイトでは「きそん」が正しいとあり、あるサイトでは、どちらも正解とありました。 昔は「きそん」と読んでいたものが・・・
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