書芸のリング〜1月13日(土)真浄院書芸教室、書き染め大会のご案内🖌️〜 1月13日(土)の真浄院書芸教室は、書き染め大会 子供の部13時〜 大人の部15時〜 子供の部に、なんと四人兄弟での参加申し込みをいただきました。 前回参加した小2の男の子が、「すごく楽しかったから一緒に行こう!」と、お兄さん2人を誘ってくれたんだそうで、うれしいなあ2024.01.11書芸のリング真浄院書芸教室(ARC-TOKAMACHI)
SOGENブログHAPPY BIRTHDAY TO ME ‼️🎊 〜誕生日に書き染め〜 誕生日を祝して書き染め一発、こんなん出ました。 ワンパと思われようが、自分が表したいのは樹木の生命力であり、水の心なのだと、あらためて実感。2024.01.09SOGENブログSOGENの想い・随想アート
書芸のリング謹賀新年 2024🌅🎍 元旦早々、大揺れのお見舞いをいただき、ありがとうございます。 今年は鈍牛の身ながら、辰年にあやかって、昇り龍とまではいかずとも、昇り牛となれるよう、身も軽くしつつ、諸々、加速してイキたいと思いますので、引き続き、ご支援ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 本年が皆さんにとって、希望に満ちた最高の年となるよう、お祈りします。2024.01.02書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想
SOGENブログ書芸アート×ビジネス 〜目からウロコの学びの一年〜 今年は日々ひたすら学び、目からウロコが落ちまくりの一年でした。 金勘定が苦手で、ただただ歴史に残るような書芸作品を作ることだけに精力を傾けてきたところのある自分ですが、人生の第三幕はビジネスに賭けると決めました。 そこで、ボケかけた脳に鞭打って?、国内外の一流マーケターやビジネス・プロデューサーのライブセミナーや書籍からインプットしまくり・・・2023.12.30SOGENブログSOGENの想い・随想
SOGENブログ「既存」の正しい読み。「きそん」「きぞん」、どっち?【慣用読みと流行語】 自分は「きそん」と読むものだとずっと思っていたのですが、YouTubeであるセミナ講師の人が、「既存」のことを「きぞん」と言いまくってたので、違和感を感じて調べてみたら・・ あるサイトでは「きそん」が正しいとあり、あるサイトでは、どちらも正解とありました。 昔は「きそん」と読んでいたものが・・・2023.12.22SOGENブログSOGENの想い・随想
SOGENブログSOGEN揮毫、京都伏見のお酒『鷹八景』のご紹介 京都伏見のお酒、『鷹八景』の書を揮毫させていただきました。 雅に香る、やわらかく透明感のある、フルーティーな味わいのお酒とのことで、その洗練されたイメージを、格調ある隷書をもって表しました。 隷書体は、看板や墓石等に多用されている、二千年以上の歴史をもつ書体で、水平垂直を基本としや安定感ある書体です。2023.12.21SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想デザイン
SOGENブログSOGEN揮毫、京都伏見の銘酒『京姫』のご紹介 その昔、揮毫させていただいた、京都伏見の銘酒『京姫』。 最近、如何かなと思い、ネットで検索してみたところ、現在も様々な形でデザイン展開いただいているのを見かけました。ロゴを長年に渡りご愛用いただいていること有り難く、またとてもうれしく思っております。 デザイン書も、単に分かりやすく人目を引けば良いというものではなく、書文化の歴史上においても優れた書であり、ひいては企業イメージと売上のアップにも貢献することが志命であると思っています。2023.12.20SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想デザイン
SOGENブログ藤岡弘、さん親子が共演するニッスイ、キャンペーンCMの書を揮毫 藤岡弘、さん親子が共演するニッスイの麺のキャンペーンCMに拙書を起用いただきました。 動画中の『麺は茹でたて 具は食べごたえ』の書額を揮毫させていただいてます。 藤岡さんとは、その昔、世田谷の御宅に呼ばれてお昼をご馳走になって以来、ご無沙汰していましたが、このたびまたお仕事でご一緒させていただけてよかったです。2023.12.20SOGENブログご案内・ご挨拶デザイン
SOGENブログ車は左側通行、では人は? 〜キミは存在しないルールに縛られながら生きていないか?〜 運転免許の更新手続きのため、東陽町の江東運転免許試験場へ。 久々のゴールド免許。ゴールドだと更新料も安く、講習時間も短くて済むからうれしい。 講習後、講師のおじさんに、積年の疑問を聞いてみた。 車も自転車も道路交通法で左側通行と決められているけれど、人はどうなのか。2023.12.17SOGENブログSOGENの想い・随想
書芸のリング〜『龍』と水を書き表す〜12月16日(土)開催、ARC-TOKYO(渋谷書芸教室)風景 12月16日(土)ARC-TOKYO(渋谷書芸教室)では、来年の干支である『龍』の書を自由制作したのち、水を書で表すアート作品制作を行いました。 教室後の忘年会も含めて、とてもよい集中発散と交感の時間となりました。 みなさんの躍動感あふれる龍の数々を、どうぞご覧ください。2023.12.16書芸のリングSOGENブログご案内・ご挨拶ARC-TOKYO(東京の書芸教室)