梵字書道ホノルル観光🌺 ハワイ最終日となる2日間は、ホノルル在住の友人のご案内で観光三昧。 夕陽クルージングを満喫させてもらったほか、ハワイの平等院鳳凰堂、ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド火口、大富豪の邸宅街等を巡り、おかげさまで生涯の思い出となる時を過ごさせていただきました。 ということで、おかげさまでモノも命も落とさずに、無事、ハワイから帰ってまいりました。 日本との文化の違いなど、思うところも多々ありましたが、それはいずれまた・・・ まずは画像でサクッと、常夏のハワイの風をお届けします2024.11.14梵字書道SOGENブログSOGENの想い・随想展覧会・イベント
SOGENブログ国際招待展 ’’Paths Of Ink” インタビュー収録 11月10日(日) ’’Path Of Ink'' 会場にてインタビューの収録が行われ、想いを語らせていただきました。 ハワイでのイベント事は、おかげさまで、これにて無事完了。 あとは展覧会場に飾られた作品たちに想いを託して、マウイを去ります。 何から何までサポートしてくださったチーフ・ディレクターのジョナサンとギャラリースタッフの皆さん、交感の時を共にさせていただいたマウイの皆さんに、心より感謝御礼申し上げます。 See you again! Mahalo2024.11.10SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想アート展覧会・イベント出会い
書芸のリング書芸アートワークショップ IN マウイ🏝️ 11月10日(日) ''Path Of Ink''(墨の道)展覧会場となりのイベントルームで書のアートワークショップが開催されました。 ワークショップは作家3名によって交代で行われ、SOGENが担当した時間では、Read more2024.11.10書芸のリングSOGENブログSOGENの想い・随想アート展覧会・イベントワークショップ出会い
SOGENブログ国際招待展 ” Path Of Ink ”(墨の道)オープニング・レセプション 11月9日(土) マウイ芸術文化センター内にある、ハワイ最大の美術ギャラリー、シェーファー・インターナショナルギャラリーで開催される国際招待展 '' Path Of Ink ''(墨の道)のオープニング・レセプションが、11月12日のオープンに先立って催され、ゲストに先行公開されました。 また前日8日には、ボランティアでギャラリーをサポートしてくださっている方々に向けた、作家とチーフディレクターによる作品の解説が行われました。2024.11.09SOGENブログSOGENの想い・随想アート展覧会・イベント出会い
SOGENブログ【Collaborative Art Creation In Maui 】2024.11.7 日本から同道し、取りを勤められた、書家の濱崎道子氏によるアートパフォーマンスの後、氏が揮毫された『愛』の草書の周りに、参加者のみなさんが自由に文字や言葉、イラストなどを書き入れ、とてつもなくパワフルなコラボレーション作品が生まれました 先のアートパフォーマンスでも語らせていただいた、言葉、民族、宗教、思想信条、世代などの違いを超えた、筆線による交響世界が、トークの直後に実現しようとは。ハワイのみなさんの真心と、それを引き出した濱崎氏の力に敬意を表します。すばらしいコラボレーションを有難うございました2024.11.07SOGENブログSOGENの想い・随想パフォーマンス出会い
SOGENブログ【Art Performance At Maui ART & CULTURAL CENTER】2024.11.7 マウイ・アーツ & カルチュラルセンターでのアートパフォーマンスイベント、おかげさまで無事終了しました。 参加くださったみなさん、準備進行にご尽力くださったスタッフのみなさん、同道の作家の方々に、心から感謝です 今回は10Mの布にハワイの波のイメージを表し、パフォーマンスというより公開制作といったところでしたが、みなさん、興味津津で、始めから終わりまで集中して見てくだって、大変有難かったです。2024.11.07SOGENブログSOGENの想い・随想アートパフォーマンス出会い
SOGENブログ国際招待展『Paths Of Ink』参加のため、ハワイ、マウイ島へ Aloha ! ハワイに来ました 初日からサイコーです♪ 明日からハワイ最大のアートギャラリー、マウイ・アーツ&カルチャーセンター、シェーファーギャラリーでの展示、アーティトトーク、パフォーマンス、ワークショップと続きます。 せっかくの機会、ぜひ、いい時間にしたいと思います☺️2024.11.05SOGENブログご案内・ご挨拶SOGENの想い・随想出会い
SOGENブログ〜羽鳥絹世 美人画展 〜 長岡市立美術センター(長岡市中央図書館2階)にて11月4日まで 十日町に世界屈指の美人画家あり。 羽鳥絹世さん。 10代の頃、少女雑誌に里中満智子さんらとともに投稿していたが、編集社から、「あなたは漫画よりも劇画のほうが向いているから、ぜひそちらの方面で才能を発揮してほしい」との手紙をもらい、その後は中央誌の挿し絵画なども担当し、修行の末に日本画家としての地位を確立。日本を代表する日本画家として制作に励み、今に至る。 御本人がおられ、色々とお話も伺えて有難かった。 日本画においても線が命であり、「生きた線を描く」ということが重要とのことで、まさに書芸の精神にも通ずる世界であると。2024.11.03SOGENブログご案内・ご挨拶展覧会・イベント